超めっちゃ懐かしいホフマン。
ホフマンと言えば“裏切りの洞窟”と“信じる心”のエピソードだよね!
今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたい!
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ホフマンの強さと人物像考察、信じる心のエピソード!
ドラゴンクエスト冒険の歴史書によるサンディのイラスト表現は以下のような感じ!
彼は第五章の序盤に登場する、砂漠の宿屋の店員の息子だ!
かつて裏切りの洞窟に入った折に、心を閉ざしてしまってニートっぽくなっている…という人物!
なんだけど、ドラゴンクエストシリーズの中では屈指の名脇役の一人に数えられると思うよ!
ドラゴンクエスト冒険の歴史書より引用 ホフマンの外見表現はこんな感じ!
裏切りの洞窟の設定はなかなかに秀逸!
この洞窟は“裏切りこぞう”という魔物が住み着いており、入ってきた人間に化けて、人間不信に陥らせるべく立ち回ってくるダンジョン。
裏切り小僧を倒してクリアすることによって“秘宝・信じる心”を手に入れることが出来、それをホフマンに渡すことによって馬車がもらえる流れとなる!
馬車がないと砂漠が超えられない仕様になっているから、そのあたりを踏まえてもこのイベントは必須…って感じだね!
ちなみにその後ホフマンは一時的にパーティに加わり、それなりに良い感じで活躍してくれた記憶がある!
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強いインパクトを残してくれるドラクエシリーズのサブキャラクター!
ドラクエシリーズには、強いインパクトを残してくれるサブキャラクターがちょいちょい登場する。
今回の考察でピックアップしたホフマンもまさにそんな人物のひとりだろう!
彼はドラゴンクエストシリーズの中でも個人的に結構好きな部類に入るかな!
ちなみに、他のシリーズで好きなキャラクターと言えば、以下あたりになるだろうか!
- カンタダ(ドラゴンクエスト3)
- パパス(ドラゴンクエスト5)
- ターニア(ドラゴンクエスト6)
わかんないけど、上記の3名とかは多くのプレイヤーも気に入ってるキャラクターだったりすると思う!
また、ちょっとした例外を含めていいならば、バラモスやムドーみたいな“1匹めの魔王(表向きの魔王)”とかはかなり好きな部類だったり!
真の黒幕である大魔王ゾーマとかの存在もロマンあふれるんだけど、その傀儡(操り人形)として任務を任されている彼らの存在…。
特にバラモスは「あとちょっとでラスボス!」と思って進めた結果「実はさらに大ボスがいた!」って感覚になったし、いい意味で予想を裏切られたのが懐かしい!
アレフガルドのことを当時は“裏面”とか呼んでたし!
こうやって振り返るとドラゴンクエストには本当に色々な思い出があるなぁ…まさに人生と共にあった作品のひとつだと思う!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!