バビディに操られていた地球人、ヤムー。
今回は彼についてバトワンなりに考察していきたい。
彼はスポポビッチとどうように、洗脳されてブウ復活のエネルギー回収役に回されていたキャラクターだ!
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ヤムーの強さとキャラ考察、バビディに操られていた地球人!
ヤムーの外見表現は以下のような感じ。
第25回天下一武道会に出場していた細身の男性で、実力的にはスポポビッチよりも上という意見も。
スポポビッチに対して任務遂行を促したりするあたりも踏まえると、意外に重要キャラだったりしたのかもしれない!
ただ、存在感としては何ともいえない部分が強いけどもw
ドラゴンボールZより引用 ヤムーの外見表現はこんな感じだった!
ちなみにスポポビッチと違って冷静な性格をしており、勝利以降にさらに暴れるスポポビッチを一喝するなど、クレバーな一面も持っている感じだった!
最終的には魔術で破裂したスポポビッチを見て恐怖し逃げようとしたものの、プイプイの放ったエネルギー弾で爆死することになってしまい、最後まで良いところがなかったキャラでもある…。
ちなみに彼とスポポビッチの2人は「ハゲ」という点で共通しているけど、ベジータはMの文字が入っても別にハゲなかったので、彼らはもともとハゲなんだろう。
うん、間違いない。
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スポポビッチについて!
後半では以下、スポポビッチについて触れていこう。
どっちかというと彼のほうが作品での存在感は強かった感じだよね。
彼はヤムーと同じくバビディに操られていた地球人であり、かなりのゴリマッチョとして知られている感じ。
戦闘面ではビーデルと対戦したことが思い返される人物だ。
ほぼ1話まるごと使ってビーデルをボコボコにするなどして、多くのファンから怒りを買ったヘイトキャラでもある!
ドラゴンボールZより引用 スポポビッチの外見はこんな感じ
最終的にはビーデルを場外に突き落として勝利したものの、あの時の戦いは相当なワンサイドゲームだったと思う。
というか天下一武道会は、男子の部と女子の部を分けるべきだよ〜!
まぁまぁともあれ、スポポビッチはこの時のエピソードの中でも最も印象が深かった雑魚キャラのひとり。
結局の所は噛ませ犬にすぎなかったけど、こいつはこいつで今なお語り継がれているあたり、多くのファンから愛されているキャラのひとりなんだろうね!
以降のシナリオでの再登場はまず間違いなくないとい思うけど、その存在感だけは称賛しておきたいところだ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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