プライド・トルーパーズのリーダーとして登場したトッポ。
今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
トッポはドラゴンボール超の作中において、かなり存在感があったキャラだと思う!
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破壊神トッポの強さと人物像考察、プライド・トルーパーズのリーダー!
第11宇宙の正義の戦士として登場したトッポ。
なんだけど、フリーザとの戦いの中で覚醒(覚悟を決め)したことによって、破壊神の力を得るほどの実力を発揮した。
ドラゴンボール超はかなりパワーインフレしていることで有名だけど、トッポもジレン同様作中最強クラスの一角をなうことが出来る人物だといえるだろう!
ドラゴンボール超より引用 破壊神トッポの外見表現はこんな感じだった!
破壊神と化したトッポの実力は相当に強力だったと思う。
あのフリーザが「そんなに怖い顔してもどうにもなりませんよ?」とか「試せばわかりますよ」といった反応をしていたことが印象的。
この時点でのフリーザは相当に強くなっていたと思うんだけど、それでも破壊神トッポの実力を測りかねていた部分があると思う。
それだけ破壊神となったトッポの実力が高かった…ということだろうか!
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ベジータのファイナルエクスプロージョンの衝突!
ちなみに作中127話近辺では、かつて自爆技として発動したファイナルエクスプロージョン再度描かれることになった。
このシーンに関しては、古くからのファンは手に汗握ったんじゃないだろうか!
「さらばだブルマ、トランクス、そして…カカロット」
あの時の興奮が、まさかこのようなタイミングでフラッシュバックしてこようとは!
◯【ドラゴンボール】ファイナルエクスプロージョンの強さ考察、ベジータの最終奥義的な自爆技!
ドラゴンボール超より引用 破壊神トッポを圧倒するファイナルエクスプロージョン!
ベジータ決死の捨身技、ファイナルエクスプロージョン。
ドラゴンボールZの時点ではベジータの肉体が技の威力に耐えられず結果的に自爆技になってしまったけど、超サイヤ人ブルーの力を得た今となっては話が別。
ファイナルエクスプロージョンの爆発的威力に肉体が耐えられるようになっており、無事に生き残ることが出来ていた!
逆を言うと、Zの時点で用いられたファイナルエクスプロージョンは、超サイヤ人ブルーの肉体を得てようやく“適切”な技であったともいえる。
あの時点で自らの肉体をも凌駕する(いかも超サイヤ人ブルー基準で!)攻撃手段を得ていたベジータ。
この時のトッポとの戦いは結果的に、ベジータの潜在能力の高さを引き立てる戦いになったといえるのかもしれない!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!