ちょっと待って!!
そう思わざるを得ないのがこの“超倍化の術”なんじゃないだろうか!
え?ナニコレ?尾獣くらいのサイズになってない?!
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超倍化の術の強さ考察、ちょっと待ってデカすぎだろ!
さて、そんな驚愕からスタートする今回の考察。
今回は“超倍化の術”について考察し、バトワンなりに理解を深めていきたい!
用いられた超倍化の術の感じは以下!
ナルト秘伝・闘の書より引用 超倍化の術はこんな感じ!デカすぎ!!
上記のカットを見てもわかるとおり、いくらなんでもデカくなりすぎ感がとんでもない!
この術はなんでも、秋通一族の秘伝“倍化の術”の極みとも言える大技であり、信じられないほどのサイズにまで倍化することが出来るというものだ!
ここまでのサイズになれた日には、下手したら尾獣とかガマブン太ともタイマンが張れそうなレベル!
攻撃方法は当然ながら、基本的に巨体を活かしたものが主体となってくる感じ。
突きや蹴りといったシンプルな攻撃が主軸ではあるものの、体がデカいから普通に大ダメージが期待できそうな感じだね!
ともあれ超倍化の術に関して言えることは「これ以上の大きさにならなくて本当に良かった!」ということ。
さすがにこれ以上大きくなってしまったら、世界観に歪みが生じてくるんじゃないかな!
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チョウチョウの倍化の術と比較しても…。
ちなみにBORUTOで登場したチョウジの娘、チョウチョウも倍化の術を使用できる。
これはBORUTO3話にてすでに判明・確定している事実だ!
ってか、チョウチョウの倍化の術もなんか凄いことになってる気がする!
BORUTO3話より引用 チョウチョウの倍化の術もよく見ると超デカい!
上記のカットを見ても分かる通り、チョウチョウはこの術を使ってもわりと余裕の表情だ。
しかし、それに対してそのサイズ感はどうだろうか。
ローアングルから見れば、その頭は“雲の高さ”にまで達しているかのように見え、遠くに見えるカット(上記カット左)では、遥か彼方の山脈が腰より下に描かれている。
遠近感とかアングルの妙とか色々あるけど、それにしてもデカすぎな印象を受けてしまうのはバトワンだけだろうか!
また、上記チョウチョウを見る限り特別、集中している様子も気合を入れている様子もない点が恐ろしい!
ほぼ無意識でこの体型を維持することが出来るとするならば…もしかしたらチョウチョウの潜在的な能力は、チョウジを遥かに上回っているのかもしれないね!
今後描かれてくるかどうかは不明だけど、チョウチョウの活躍も楽しみだ!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!