感知タイプのくノ一である香燐(かりん)。
その能力もさることながら、外見からして見ていても、独特の可愛さがあるせいか、かなりファンも多い様子。
そこで今回は蛇/鷹の紅一点、香燐についてバトワンなりに考察していこうと思うぞ!
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香燐(かりん)の強さと忍術考察、蛇/鷹の紅一点!
性格的にかなりのツンデレであり、基本的に乱暴でガサツな印象のほうが強い。
しかし、サスケと2人きりになると突然デレて迫ってくるという、結構ギャップが激しいタイプ。
香燐のようなタイプの女の子が好きな男性にとっては、たまらないかもしれない!
NARUTO秘伝・陣より引用 香燐の外見表現はこんな感じだった!
“自分の体を噛んだ者を回復させる能力”を持っていることから、蛇/鷹では貴重な回復タイプとして活躍。
場合によっては自分で自分を噛むことで、傷を癒しながら突き進むことが出来るシーンがあることから、香燐の回復忍術には“痛み”が関連してるのかもしれないね。
自分に痛みを与えることによって、回復力が増す…といった定義があったりするのかもしれない。
第二部ではダンゾウに人質に取られてしまったところ、ダンゾウごとサスケの千鳥で貫かれてしまうなど、結構散々な目にあってたりするキャラで、結構見ていて可哀想になってしまう。
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実はうずまき一族?
また、香燐に関しては公式ガイドブックによって、うずまき一族の末裔であることが判明している。
髪の毛の色などもうずまき一族の影響を受けているのだそう。
潜在的に大量のチャクラを保有しているのがうずまき一族の特徴。
一時期はサスケとサクラの娘である“うちはサラダ”が、実は香燐とサスケの娘なんじゃないか?という疑惑が出ていたりしたんだけど、このあたりはとりあえず一旦、ちゃんとサクラの娘ってことで落ち着いたみたいだ。
しかし、そうであっても香燐とサラダってなんとなく雰囲気が似ているように感じて仕方ないんだよね。
もしかしたらこれから展開していくBORUTOで大どんでん返し来るか?!
再登場にも期待できそうなキャラ!
現時点ではなんとも言えないけど、香燐は既存のナルトキャラの中でもBORUTOで再登場する可能性が高いキャラなんじゃないか?と思ってるんだよね。
既に穢土転生で繰り返し登場したキャラとは違って、実際まだ生きているっぽい感じだしね!
サクラとはどうにか打ち解けて、友人同士の関係になれたみたいだし、何かの拍子で再登場する可能性は充分にあるといえるだろう!
バトワンとしても好きな忍の一人だったし、少しでいいから再度、香燐の活躍が見てみたい気がする!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!