おおーい、どうしたノアズノーツ!
バトワンが今のジャンプでかなり期待しているこの作品なんだけど、ちょっと後ろの方に来てしまっている?!
ノアズノーツは絶対続いてほしいと思う作品だからみんなで応援しよう!がんばれ〜!!
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第10話「先生、バミューダにて人魚と格闘す」ネタバレ感想&考察![→11話]
今回の10話は前回に続いて“バミューダ・トライアングル”の冒険。
バミューダ・トライアングルには「セイレーンの歌」と呼ばれる怪現象が起こるのだそうだ!
これは確か実際の“海の言い伝え”で、そういったものがあったような気がするなぁ!
ノアズノーツ第10話より引用 バミューダ・トライアングルには「セイレーンの歌」と呼ばれる怪現象が起こるのだそう!
ノア先生&ルー先生はこれらのことに“NOTESの関連性”を見出していた様子。
これで何か手がかりが掴めれば良いんだけど…。
ちなみに、このことに言及した直後「荒れ狂う海流&メタンガスに燃える海」という、地獄のような災害に遭遇。
ノア先生の機転によって気球を作り、無事に脱出するに至った!
ノアズノーツ第10話より引用 ノア先生の機転によって作られた気球!
これらのシーンはバトワンとして「アニメにしたらめっちゃ面白いだろうなぁ!」と手に汗握りながら読んでいた場面。
この作品は想像以上にアニメ化に向いていると思うんだよね!
今でこそパッとしない掲載順位になっている感じだけど、火がつけばなんとなく“ぬーべー”くらいの名作になりそうな予感がするかも!
さらにもう1段階突き抜ければ、名探偵コナンばりの作品に仕上がっていく可能性もゼロじゃない気がするなぁ…!
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美しすぎるテンプルナイツ!
また後半では、かつて登場した狂犬・モネと同じテンプルナイツのキャラが3人も登場!
◯【ノアズノーツ】第4話「先生、ローマにて狂犬に手を焼く」ネタバレ感想&考察!
以下の2人の名前はティツィアーノ&アルテミジア。アルテミジアお姉さん美しすぎる!
ノアズノーツ第10話より引用 ティツィアーノ&アルテミジア
なんだろうね、この色っぽさ&艶っぽさ。
やっぱりふっくらとした唇の感じが色気を演出しているんだろうか!
また、ティツィアーノはいかにも「残酷な戦い方を笑顔でこなすタイプ」のような雰囲気(なんとなくね!)がする!
2人ともとても良い感じで存在感のあるキャラクターなんじゃないかな!
で、ラストは以下のミケランジェロ。彼がこの3人のリーダーかな?
ノアズノーツ第10話より引用 ミケランジェロ。彼がこの3人のリーダーかな?
今回のテーマは「サーチ&デストロイ」ってことだから「発見し次第破壊せよ」といったところだろうか?
ともあれ、この場にテンプルナイツが3人も現れたってことは、いよいよ「バミューダ=NOTES」の仮説が真実味を怯えてきたようにも思えてくる!!
来週の11話ではノア先生&ルー先生と相まみえることになるのかなー?どうなんだろ?
次回のノアズノーツにも大いに期待していきたいところだね!そして巻頭カラーでもなんでもして、ぜひ盛り上げてほしい!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!