クソッ!
週刊少年ジャンプが黄金期過ぎて、展開考察が追いつかない!
まだ世に出ていない考察が無数にあるのに、文章を書くスピードが追いつかなくて辛い!
順次公開していくので、要チェックお願いします!
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壺の効果の備考考察と、バショウの担当がオネエっぽい件
今回はあまりに記事を書く速度が追いつかないため、ハンターハンター350話の2つのポイントをまとめて紹介していこうと思うよ。
まずは壺の効果の備考詳細について。
壺に関してはかなり意味深な形で画かれていたよね、350話のセンターカラーにも描かれていたし、締めくくりもそうだった。
で、この壺に関しては349話「蟲毒」で登場している。
ハンターハンター349話より引用 壺の効果はこんな感じだった!
上記カットの説明によると、こんな感じっぽいね。
で、ハンターハンター350話でこの伏線の回収は、一部行われた。
ハンターハンター350話より引用 王位継承の旅の概要が明かされることに!要チェックだね!
350話の感想&考察でも触れたんだけど、今回のクラピカの護衛担当は“ワブル王子”であることが確定している。
で、クラピカはワブル王子を守りながら戦い、残る5名のハンターもまた、それぞれの王子を守りながら戦うことになって行きそうな感じだ。
壺の使用方法は“血の継承”ということだから、王子たちの血ってことになるんだろうね。
この争いに巻き込まれたワブル王子を抱いたクラピカの表情が痛々しい。
ハンターハンター350話より引用 ワブル王子を抱いたクラピカの表情…。フクザツ…。
上記カットでは「こんなに赤子の頃から、大人たちのしきたりに振り回されるのか」などといった感じの思いを抱いてそうな気がするね。
確かにこんな赤ちゃんを王位継承メンバー、そして“血の継承”の対象にカウントするのはやはり可哀想だ。
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それぞれの担当王子も描かれた
少し暗い感じになっちゃったから、後半は少し明るい話題にしようと思うよ。
今回、王子たちの護衛についたそれぞれのハンターたち。
そして、それぞれの担当応じも描かれた。
で、その中でかなり印象的なキャラがるんだよね。
ハンターハンター350話より引用 バショウの担当はこんな王子だった!オネエっぽい!
他の王子たちはDSのようなゲームをしている子や、いかにも頭がキレそうな聡明タイプ、ロリータ系の少女など様々だった。
でも、バショウの担当だけは違ったんだよね。
上記のカットを参照にしてもらえるといいんだけど、明らかに全ての王子の中でダントツに異色を放っている!
“無精髭+Wお団子ヘア”という点を踏まえると、このキャラはオネエ系だろうか?
振り返ればハンターハンターにはまだ、明らかなオネエ系キャラって出てなかったんじゃないかな?
だとすればこのキャラクターはもしかしたら結構なところでストーリーに深く食い込んでくるのかもね。
ワンピースではイワンコフ、ドラゴンボールではフリーザ、ナルトでは大蛇丸といった具合で、ソッチ系のキャラは重要ポジションを担うことが多いわけだし。
“壺の真相を知る人物”がこのオネエもどきって可能性もあるかもしれないね!
とにかくまだまだ謎が多いハンターハンターの350話。
次回の351話の展開がめちゃくちゃ気になってたまらない!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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