「コラムなんて読みたい人いるのかな?」
なんて思いながら初めたちょっとしたコーナーだけど、今となっては結構沢山の人が読んでくれているみたいで。
この場を借りてお礼を言いたいと思うよ、いつも読んでくれてありがとう!
今回はバトワンの経験を踏まえて仕事でも人間関係でも“困難に出会った時”の考え方を公開してみたいと思う!
超・根本的なところ攻めてるから、わりと応用利きやすいんじゃないかな?
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困難に出会った時のバトワンなりの考え方!
このページを読んでくれてる人はとっくにご存知だとは思うけど、バトワンは何でもかんでも徹底的に考察して分析するのが大好きな性格。
仕事でも人間関係でも“嫌だな”とか思ったことは、突き詰めて考えてみたくなるんだよね!
“嫌だな”という感覚は、改善する余地があることを示しているわけだから、打開できたら超いい感じの環境になる可能性があると思うんだ。
で、とりあえずバトワンは何かに行き詰まったら徹底的に掘り下げて考察・考察・考察することにしてる!
これはイジメ&家庭内暴力を受けていた頃に学んだこと!
◯【バトワン】いじめられっ子だった少年の頃の自分にメッセージを捧ぐ。
で、この時に忘れちゃいけないのが“紙とペンで問題を書き出していくこと”だ!
人の心は移ろいやすく、不安を感じていると意識がどんどん散漫になってきて、何が問題なのかわからなくなってしまう。
そんな状況から常にバトワンを助けてくれたのは“紙とペン”だった!
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かつて書き出したことを思い出しながら書いてみる!
バトワンの父親は親父からの家庭内暴力がヒドすぎて、学校からのイジメはそこまで気にならなかった感じ。
学校でスリッパとかで殴られたとしても、父親から灰皿&焼酎瓶で殴られるより全然マシだったしね。
でもまぁ、どっちも問題だからちゃんと向き合って解決しなくちゃいけないんだ。
その時に書き出した内容は以下みたいな感じだったかな?
- 学校でのいじめ → 後回しにする。父親の暴力を先になんとかする。
- 暴力をやめさせる方法はあるか? → 今の体力では力では勝てない
- 暴力から逃げきる方法はあるか? → ばあちゃん守りきれないから却下
- 父親が暴力の原因は何か?(だいたいお金か八つ当たりのどっちかだった)
- 表に出している理由は嘘で、暴力を振るう理由が他にある?
こうやって書き出すと支離滅裂としているように見えるけど、実はこういう思考は“頭の中にボンヤリ漂わせておくと毒になる”と思っていて。
しっかり書き出して、これらの方法にシラミ潰しに解決策を出していくことが大切だと思う。
バトワンが家庭内暴力を受けていた時期は“小4くらい〜中学生くらいまで”だったんだけど、こういうリストを眺めながら色々考えてたんだよね。
その時出した結論は次のページで解説していこう!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!