【ヒロアカ】異能解放軍、四ツ橋主税とデトネラット社&異能解放戦線のこと!

A組vsB組の対抗戦も一段落して、ついに新章が開幕する流れに!

ということでこれからはついに「異能解放軍」との戦いがエキサイティングしてきそうな印象だね!

今回は彼らについてわかっている情報の中から、現在の情報を整理しつつ考察を走らせていきたい!

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異能解放軍、四ツ橋主税とデトネラット社&異能解放戦線のこと!

まず最初にピックアップしたいのは以下の男。

彼はライフスタイルサポートメーカーの大手、デトネラット社の社長なんだそうだ。

この会社は個人単位での生活用品をオーダーメイドで作ってくれる会社っぽい感じだね!

で、そのリーダーがなんと、かつての「異能解放軍」のボス、デストロの子どもだったとのこと!


僕のヒーローアカデミア218話より引用 四ツ橋社長の外見はこんな感じ!

おでこに親指をつけて、上を指差すポーズ。

これはおそらく異能解放軍のシンボルポーズのような感じなんだろう。

彼らはどうやらヴィラン連合の解体を目指しているチームみたいだね!

警察とか政府とは“別の正義”を持ってる集団なんだと思う。


僕のヒーローアカデミア218話より引用 現在の異能解放軍のメンバーらしき人物たち!

現在の異能解放軍のメンバーらしき人物たちは上記。

今のところは5人組、かなりの少数精鋭で活動しているチームのようだ。

もしかしたら彼らはあくまで幹部なだけで、それぞれの下にさらに組織を持ってたりするのかもしれないけどね!

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異能解放軍の方針について!

異能開放軍は、かつて政府と対峙したレジスタンス組織のような感じのアレだったみたい。

「個性を抑圧する社会ではなく、個性を開放していける社会を作っていこう」

このテーマ自体はとても素晴らしく聞こえるけれど、結果的には政府と武力衝突することになってしまったみたいだね。

もしかしたら“先代のデストロの戦い”が今後描かれてくるかもしれないので、ここも楽しみにしていきたい!


僕のヒーローアカデミア218話より引用 デストロが残した異能解放軍の本!

上記はデストロが残した異能解放戦線という本で、どうやらかつての異能解放軍の活動が記された本のよう。

この本の中身に関しても、移行のシナリオに影響を与えてくる可能性が高そうだ!

いずれにせよ、今回のヒロアカ218話では、ついに新たなる戦いの幕開けを予感させる展開へと発展した。

まずは異能解放軍とヴィラン連合が接触しようとしている感じだけど、さてどうなるだろうね?

死柄木の束ねるヴィラン連合は、ステインや八斎會など敵にぶつかるたびに大きく成長を遂げている組織でもある。

この2組のヴィランが衝突する“だけ”なら潰し合いで済むんだけど、場合によってはヴィラン連合がさらに強大になる引き金にもなるのかも!

いずれにせよ、仕掛けるのは異能解放軍サイドからになると思うので、注目しながらページをめくっていきたいところだ!!

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