【ヒロアカ】雄英生達のヒーローインタビュー、それぞれの魅力爆発！

241話で描かれた雄英生たちのヒーローインタビュー。

今回はそれらについてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ！

個別に観察してもそれぞれ、いい感じに個性が表れてて良い感じがする！

雄英生達のヒーローインタビュー、それぞれの魅力爆発！

まず最初にチェックしていきたいのが以下の轟焦凍。

穿天氷壁を使用して存在感を発揮している彼だけど、やはり技のスケール感はとてつもないよね！

攻撃だけではなく足止め・足場作りが出来ることまで説明してくれて、非常にわかりやすいプロモーションだったと思う！

ヒロアカ241話より引用　焦凍は非常にわかりやすいプロモーションだった！

焦凍に関しては、デクや飯田くんと違う意味で真面目な部分がある特殊なタイプ。

若干天然が入っている部分もあるけど、それが魅力になってもいるし、人気が高いのも頷ける人物だ！

穿天氷壁のスケール感や威力も考慮すると、いちだんと「ヒーロー・ショート」に対する期待感が高まる！

で、次にチェックしてみたいのが以下のカット！

ヒロアカ241話より引用　麗日・常闇・切島のプロモーション！

上記のカットは麗日・常闇・切島のプロモーション。

常闇くんはいつもどおり中二病全開、切島はオラオラ感がMAXでとても良い感じだったと思う。

しかしともあれ、この3人の中では麗日の「わたしのまえではすべてが0kgなのですっ」が、なかなかホンワカしていい感じだった気がするかな！

一般市民たちへのアピール能力も、みんなセンスがあるね〜！

ちなみに爆豪のリアクションは以下。

爆豪に関しては「完全にいつも通り」って感じだったねw

しかし爆豪のこういう剛直な荒ぶり方は、バトワン的にはかなり好きな部類に入る。

むしろ大人しくなっちゃったら爆豪らしさに欠けてしまうし、これくらいガシガシ引っ張ってくれるのは頼もしいところだ！

ヒロアカ241話より引用　爆豪はかなり相変わらずだったw

で、ラストにピックアップしてみたいのは以下のデクねw

デクに関してはもはやカチンコチンでえらいこっちゃになってるw

しかしこういう「変なとこだけ声が大きい」とか「知ってることに対して話が長くなる」という特徴は、子供の頃のバトワンも傾向として持っていた部分。

そういった点を踏まえると、今回のヒーローインタビューの中で最も共感出来るのがデクだったかなw

ヒロアカ241話より引用　今回のヒーローインタビューの中で最も共感出来るのがデクだったw

今回の241話で明かされた雄英生達のヒーローインタビュー能力。

しばらくヴィラン側の殺伐とした戦いが中心だったので、軽い気分転換になってとても良かったと思う！

次回はヒーロー側の新たな動き（インターン）が描かれるか、あるいはもう1回くらい箸休めになるか…といったところだけど、さてどうなるだろうね？

来週はワンピースが休載ということも相まって、ヒロアカの力の入りっぷりもおおいに期待していきたい！！