引き続きエンデヴァーのインターンで燃える3人。
今回は以下、249話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたいと思うよ!
轟家の感じがとても奥深かったね〜!
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249ネタバレ確定感想&考察、冬美お姉ちゃんの美人っぷり![→250話]
今回の入り口は以下のカット周辺の流れから。
ここは特にそうだけど、エンデヴァーの下で3人が切磋琢磨していることがよく伝わってくるシーンだよね!
友情・努力・勝利のうち、まさに友情・努力のシーンだといえるんじゃないかな!
僕のヒーローアカデミア249話より引用 友情・努力・勝利のうち、まさに友情・努力のシーン!
これからエンデヴァーとのやり取りの中で一泡吹かせることが出来れば、最後の「勝利」のピースもうまる。
これらの点も考慮しつつ以降の展開を追っていくと、シナリオの着地点がよく見えてくるかもしれないね!
で、次にチェックしていきたいのは以下のカット。
お姉ちゃんめっちゃ美人!あとスタイル良くて眼のやり場に困る…!w
僕のヒーローアカデミア249話より引用 眼のやり場に困る…!w
焦凍もかなり美形だけれども、姉の冬美もめっちゃ整った顔立ちをしてる感じ。
エンデヴァーのゴリゴリ感は見受けられないから、焦凍と冬美はお母さん似なのかもしれないねw
兄・夏雄だけ、唯一エンデヴァー寄りな外見かも!
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焦凍のナイーブなところを払拭するデク!
みんなで食事をした際に軽く起こってしまったセンシティブな揉め事。
片付けの最中にもその余波は及んでいたんだけれども、デクの一言が焦凍を救ったっぽい感じがするね?
今の現状を「どう受け止めていいかわからない」みたいな感じだった焦凍だけれども、以下の言葉ではっとした様子。
これはある意味、名ゼリフのような気がするかな〜!
焦凍の立場では絶対に見えない発想だと思う。
僕のヒーローアカデミア249話より引用 焦凍のナイーブなところを払拭するデク!
自分自信を俯瞰して「おれは今、許せるように準備している」と考えられるようなら、それはすでに「許しているのに、ヤラセっぽく許せないフリをしている」ってことになる。
よって、この発想を焦凍が自発的に得ることは不可能なんだ。
しかしデクの立場であれば第三者なのでこれを見つけることが出来るし、指摘することも出来る。
ただ、初見でこの言葉が出せたことは、とてつもなくすごいことのような気がするかな!
どこまでも優しい焦凍と、どこまでも共感力があるデク。
このコントラストが描かれたシーンだと思う!
で、ラストは以下、エンデヴァー周りについて描かれてフィニッシュ!
僕のヒーローアカデミア249話より引用 エンデヴァーも複雑だね〜…!
クソ親父としてヒロアカにデビューしたエンデヴァー。
しかし今は「クソ親父だった過去」に向き合おうとしている感じだ。
すっごい後悔しているところもあるし、なんとか幸せな形に戻したいと思っている。
彼のしてきたことは許されることではないかもしれないから冷たい意見があっても良いとは思うけど、バトワンはやり直そうとしているエンデヴァーを応援したいかな!
父として間違ってしまったエンデヴァーが、どのように幸せを修復していくのか。
轟家の家庭環境が元に戻るようなドラマがあるとしたら、それは最大級の感動とともに描かれるに違いない…!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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