ひきつづき絶好調だったヒロアカ。
今回は271話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたいと思うよ!
以下、荼毘と常闇くんが対峙することになったね〜!
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271話ネタバレ確定感想&考察、荼毘と常闇くんが対峙![→272話]
闇の中では最強クラスの実力を持つ常闇くん。
しかし彼の場合は非常に個性のクセが強く、荼毘は出来れば戦いたくない相手ってことになるだろう。
ダークシャドウは光に弱く、炎や爆発などの個性を持つ者は少なくない。
今回の荼毘もそのひとりで、炎を放たれることでダークシャドウは本領を発揮できないでいた…!
ヒロアカ271話より引用 ダークシャドウは本領を発揮できないでいた…!
さらに荼毘に関しては頭脳もわりかし切れるタイプっぽい感じ。
詭弁に対して強いようで、傷つけられた分倍河原の様子を常闇に見せることで、心理的な誘導を行うことも怠らなかった。
これらの点を総合しても、彼がいかに厄介なヴィランであるかがわかるというもの!
ただ、今回のエピソードを見る限り、扱える炎にっは限界があるっぽい感じ。
ゲームでいうMPのように、ある程度使ったら回復するまで使えない…というマイナス点は抱えている用に感じたかな!
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ホークスの救助…頼む!!
ホークスを助けないといけないこの流れ。
くわえてダークシャドウも能力が制限されている状況。
常闇くん&ホークスは絶体絶命な状況だけど、さてここからどうなるか…といったところ。
本編ではあわやといった場面で爆風?氷壁?のようなものが現場に降り注いだけど…これが戦況にどう影響するか…!
ヒロアカ271話より引用 おそらくは外典の氷壁だね!
何はともあれ、今回はあの常闇くんもすごい(年&経験相応に)混乱していたようだし、非常に納得できるシーンの連続だった!
以下のカットでは涙を流しながら必死にホークスを救おうとしている感じ。
ヒーロー陣営はホークスを失うわけにはいかないから、2人にはなんとか頑張ってほしいところだ…!
ミルコに続いてホークスも…くぅー…!
ヒロアカ271話より引用 ホークスの救助…頼む間に合え!
しかしともあれ、今回の戦いは基本的に総力戦の面があるように思える。
雄英生が動いているところを見ると、もっともダメージを負いやすい前衛を速やかに救助できるように、第二陣あたりにリカバリーガールorそれに類似した個性を持つキャラが待機していると思うんだよなー…。
だとしたら常闇くんにもその情報は共有されているはずなので、そこを目指すことができればなんとか…。
緊迫した局面が続くけれども、ホークスやミルコの生還を願わずにはいられない…!
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