【ヒロアカ】353話ネタバレ確定感想&考察、荼毘確保完了&KUNIEDA登場![→354話]

今週も盛り上がったヒロアカ。

以下、353話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたいと思うよ!

今週は荼毘の確保もあり、KUNIEDAの登場もあり盛り上がったね!

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353話ネタバレ確定感想&考察、荼毘確保完了![→354話]

まず最初にチェックしていきたいのは以下のカット。

焦凍が勝利したことをうけて沸き立つ面々が印象的。

ちなみにバトワンは芦戸ちゃんが結構すきなんだけど、こういうシーンでバッとクローズアップされるとなんか嬉しくなてしまうね!

ちなみにこちらはギガントマキア拘束施設前。


ヒロアカ353話より引用 好きなキャラがバッとクローズアップされるとなんか嬉しくなてしまうね!

ほかにもマウントレディや、なんなら爆豪までもがその勝利を祝福していた感じ。

ヒーロー陣営は互いを信頼しあってる点で、個々に暴れまくってるヴィランたちとは大きく異る!

で、次にみていきたいのが以下のKUNIMITU。

彼はなんと青山くんと対峙してるんだよね、大丈夫かな青山くん…。


ヒロアカ353話より引用 彼はなんと青山くんと対峙してるんだよね、大丈夫かな青山くん…。

ヴィラン側の内通者だったという異色の経歴をもち、存在感も特異だった彼。

なんだけど、A組のなかではかなり頼りないほうなんだよね。

KUNIEDAの実力はまだよく見えないんだけど、それでもこのマッチアップはハラハラ感を誘う…!

ちなみにここ、イソップの蝙蝠(こうもり)と比喩されたのが的確…!!

※蝙蝠男とは?
動物と鳥が争ったとき。コウモリは鳥に対しては「僕は羽が有るから鳥だよ」と言ったり、動物に対しては「僕は手には鋭い爪も有るから動物だよ」と言ってその時その時の都合によって意見を変えたことから

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他のヴィランも続々躍動!

次にみていきたいのは以下のカット一連の流れ。

このカットではステインが猛威を奮ってるのがわかるね!

ヒーロー側で頼りないのが青山くんならば、ヴィラン側で頼りなかったのはステインだ。

なんだけどステインはなんか人皮むけた感じがするよね。異形ヴィランを統率している…!


ヒロアカ353話より引用 他のヴィランも続々躍動!

で、つぎに見て行きたいのは以下のカット。

こちらではAFOとエンデヴァーが対峙してる感じ。

エンデヴァーは荼毘をおいて本丸のAFOに当たってたわけだけど、AFOは戦闘だけじゃなく頭も切れるからね〜。

ここ、まずは初手で心理的ゆさぶりをかけてきてるあたりが嫌らしい…!

これはオールマイトにも口撃やってたよねAF0。


ヒロアカ353話より引用 初手で心理的ゆさぶりをかけてきてるあたりが嫌らしい…!

さて、今回のヒロアカは荼毘確保、KUNIEDA、AFOvsエンデヴァーという3要素がメインだったわけだけど、個人的にはKUNIEDAvs青山くんがいちばん気になったかな。

ただ、次話では流れ的にAFOvsエンデヴァーが中心になってきそうな感じ。

さて以降の展開がどうなってくるか楽しみにしていきたいところだね!

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