ついに切羽詰まった展開になってきたヒロアカ。
最前線でめっちゃ頑張っていた物間くんの末梢がついに破られることに…これは危険!
ということで以下、377話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたい!
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377話ネタバレ確定感想&考察、抹消が破られる…![→378話]
ということで、以下のカットからみていこう。
前話までの流れから一気に押し込まれたヒーロー陣営。
トガヒミコの変身によって発動したサッドマンズパレード、そしてワープゲートによる移送。
このコラボによって一瞬にして窮地に追い込まれてしまった。
以下のカットでは物間くんが完全に制圧されてしまってるね、きっつい!
ヒロアカ377話より引用 物間くんが完全に制圧されてしまってるね、きっつい!
この展開によって危険視しなくてはならないことが激増。
まずは当然以下のカット、死柄木の個性発動が間近に迫ってる感じだよね。これが一番やばい。
とくに何も発動しなくても超絶強かったのに、末梢が消えてしまったら何個未知の個性をぶちこんでくるのかわからないからね…!
ヒロアカ377話より引用 末梢が消えてしまったら何個未知の個性をぶちこんでくるのかわからない!
またそれだけではなく、この場に放り込まれたトゥワイス(トガ)の存在も厄介。
1体でもいれば2倍、2倍…と、いくらでも増えることができる個性だからね。
ヒーロー陣営はこれも封じないといけない。
つまり、少なくともこの2つの脅威を同時に対処しなくてはいけないんだ。無理ゲーでしょ…これ!
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死柄木との硬直、嵐の前の静けさ!
そして次に触れていきたいのは以下のカット。
死柄木は現在起動中って感じで動きが硬直しているが、それはデクのほうも同じで。
どっちがさきに動けるようになるのかが肝(たぶん同時だと思うけど)になってくるだろう。
体が動けるようになったら、そのことに一瞬でも早く気付いて先手を打ちたい!
ヒロアカ377話より引用 死柄木との硬直、嵐の前の静けさ!
また、シナリオラストでは以下のカットにてラブラバが再登場!
彼女が雄英のシステムを守る側に立ってくれるのは心強い!
ラブラバはマジモンの凄腕ハッカーだもんね!!
ヒロアカ377話より引用 彼女が雄英のシステムを守る側に立ってくれるのは心強い!
なにはともあれ、いずれ死柄木の力が全開放されるタイミングがやがて訪れることはわかっていた。
しかし、実際に訪れてみるとなんと驚異を感じることか!
どのような個性を何個持っているかも定かではないし、悠長に様子見をすれば全方位崩壊みたいな強烈な伝播が飛んでくる恐れもある。
いずれにしても非常に危険な瞬間が今、まさにそこまで迫っているのは間違いないね!!
来週のヒロアカも楽しみ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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