ビッグマムの「地獄のお茶会」に招かれたビッグゲストのひとり、ステューシー。
今回は彼女についてビブルカードベースで考察し、バトワンなりに理解を深めていきたい!
バトワンとしては以前から「ステューシーとルフェルドは元・愛人関係とかだったんじゃないかな?」と見てるんだけど、その意見は今のところまだ変わってない感じかな!
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ステューシー考察、美貌衰えぬ歓楽街の女王!
ビブルカードにおけるステューシーの外見は以下のような感じ。
原作で登場した時と比較して、カラーなので印象が違う感じ。
本編を読んでいる時はセクシー色が強かったように思うけど、こう見るとカラーリングの影響もあってか“可愛い系”の雰囲気もプラスオンされている印象をうけるかな!
彼女は世界政府の特務機関、CP0の一員であることが確定している!
ビブルカード・スターターセット2より引用 ステューシーの外見はこんな感じだった!美貌がブフォオオ!!
ステューシーに関してはまだ多くのことが判明していない感じ。
お茶会の様子を見た限りでは、ルフェルドと浅からぬ関係にあったように見える感じだ。
ここ「ルフェルドを暗殺したのは彼女なんだから、愛人の線はないだろ」という意見もあるかも知れないけど、かつてのウォーターセブンで起こったCP9の徹底ぶりを思い返すと、充分に考えられられる範疇。
彼女の深遠なる目的が気になってしまうところだ!
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ステューシーとモルガンズの関係について!
またステューシーに関しては、モルガンズとも別の意味で深い関係にあったものと考えられる。
参考になるのは以下のカットで、モルガンズが世界政府の「情報操作」を担当するプロパガンダ機関としての役割を担っているであることが見えてきた感じだよね。
この2人はWCI事変の直後も一緒に離脱してたし、独特な人間関係が結ばれたように思える。
バトワンとしては「玉箱目的のルフェルド暗殺によってCP0であることを明かしたステューシー」が、以下リアルタイムでモルガンズに圧力をかけている…って感じに見えたかな!
ビブルカード・スターターセット2より引用 モルガンズに圧力をかけるステューシー!
ビブルカードでのステューシーの雰囲気は、特別原作の雰囲気と大きい差があるものではなかった。
しかしともあれ、多くのキャラが年齢などのパーソナルデータをしっかり明かされているのに対し、彼女が「年齢不詳」とされていたのは少し印象的だったかな!
彼女に関しては世界会議編でもルッチとともに再登場を果たしたし、以降の活躍に期待していきたい人物のひとりだ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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