パンクハザード編で搭乗した少女、モチャ。
今回は彼女についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
シーザーの実験に利用されてた多くの子供たち…胸が痛い…!
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モチャの苦悩と禁断症状、投薬実験の被害者…!
パンクハザードの実験台にされていた少女、モチャ。
覚せい剤の禁断症状に苦しみながらも葛藤している様子が非常に痛々しい…。
結論、シーザーがクソだったって話なんだけど、それにしてもここの子どもたちが受けた“取り返しのつかない仕打ち”は、改めて許されない行為だと感じてしまうところだ!
彼女たちは少なくとも2つ以上の薬品を投薬されているわけだもんね。
ビブルカード・パンクハザードの驚異より引用 禁断症状に苦しむモチャ!
彼女たちが投薬された薬は少なくとも2種類。
で、後者に関してはまだ開発段階だったわけだから、下手すると二種類・三種類とブチ込まれている可能性がある。
ビッグマムの依頼で脅されていたとはいえ、幼い子どもにとってこれは相当な負担になったことだろうね…。
巨大化させるってことは血統因子にアプローチしているんだろうし。
ビブルカードのカラーで見ると、一段とその様子がオゾましく感じてしまう!
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子どもたちの無事を祈る…!
シーザーによって実験台にされていた子どもたち。
普通に考えるとここの子供たちの体はすでにボロボロで、心身ともに酷い状態になっているはずだ。
特に以下のカットを確認すると、モチャのダメージは一段と深刻だと考えざるを得ない。
唯一の望みは、子どもたちが「海軍に引き取られたこと」くらいだろうか?
ビブルカード・パンクハザードの驚異より引用 モチャのダメージは一段と深刻だと考えざるを得ない…!
海軍に保護されたということは、政府帰属の優秀な医者に見てもらえる可能性があるということ。
さらにはシーザーよりも優れた科学技術を知るベガパンクによって救ってもらえる可能性があるということでもある。
シーザーいわく、ベガパンクは巨人化の研究を推し進めていた科学者でもある。
ベガパンクが相当にヤバいマッドサイエンティスト…みたいな可能性もぜんぜんあるとは思うけど、出来ればモチャたちを治療して、元の身体…とまではいかないまでも、なるべく健康な状態まで持っていってほしいものだ!
そして出来れることならば、彼女たちが元の家に戻れますように。
パンクハザードの子供たちに思いを馳せれば馳せるほど、とても苦しい気持ちになってしまう…!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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