天空の滅竜魔導士、ウェンディ。
若干12才にして、治癒の魔法を操る点をみると、やはり才能を感じてしまうところだよね!
今回はそんなウェンディ・マーベルについて考察していきたい!
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ウェンディ・マーベルの強さと人物像考察、またはシャルルについて。
魔力の源は“空気”であり、いかなる場所・状況においても回復が可能なのは強烈なメリット。
しかし、空気があまりに汚れた場所では魔法が使用できないというデメリットもありようだ。
元々は同じ滅龍魔道士のナツ会うために連合に参加したんだけど…。
フェアリーテイル16巻より引用 ウェンディ・マーベルの外見表現はこんな感じだった!
うーん、可愛い!ロリ好きな読者にはたまらないかもしれないね!
彼女の目的は、行方不明になった竜たちの話をするためであることも判明している。
ニルヴァーナ編以降はフェアリーテイルに所属し、マスコット的存在としてギルドの仲間たちに可愛がられているウェンディ。
こんだけ明るく可愛い女の子なら、みんなから可愛がられるのも当然といえば当然というところだろうか!
ウェンディには今後もフェアリーテイルのムードメーカーのひとりとして頑張って欲しい!
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続いてシャルルについて触れてみよう!
続いて触れてみたいのはシャルルだ!
ハッピーと同族の猫であり、年齢は6才という設定になった衣類。
ウェンディが卵から孵したこともあって、ウェンディと共に行動し、ウェンディと共にフェアリーテイルに所属する流れとなった。
わりとしっかりものな性格をしている!
フェアリーテイル16巻より引用 シャルルの外見表現はこんな感じだった!
元々は“竜魔導士抹殺の使命”の記憶からウェンディを遠ざけていたシャルル。
しかし、現在のシャルルはウェンディに対して過保護気味に扱うほど大切にしており、心境の変化が伺えるところだ!
これは彼女がウェンディの優しさに触れたことが原因とされているんだけど、いいよね、こういう絆!
今では“一緒にいることが当たり前”みたいにになっているような感じなんじゃないかな!
また、猫の中では美人に属しているみたいで、ハッピーに一目惚れされるような場面もあった。
当初はハッピーに対して“オスネコ”と侮蔑しているような感じだったわけだけど、徐々に対応が軟化。
もしかしたらハッピーの一発逆転、あるかもしれないね!
シャルルに関してそはその正体やここに至るまでの流れにおいて様々な伏線が張り巡らされて面白いキャラクターだと思う。
今後もその辺りを踏まえて、色々と掘り下げていってみたい!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!