前回の3話では弾と敦史の戦いが良い感じで描かれることになった。
なんでも早くも大人気御礼っぽい感じで、フルドライブは今後人気マンガになっていく予感が満載だね!
以下、第四話の感想&考察に入っていこうと思うよ!
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第4話「close and first」ネタバレ確定感想&考察!
今回の第4話ではシナリオも一段落、無事に弾が勝利を収めることとなったところから。(敦史は本気を隠してるっぽいけど)
2人でなんやかんや話ながら、隣でシャワーを浴びてるシーンとかはスポーツマンっぽくて良い感じだったかも!
会話の内容は真凛と出会った経緯…とかそんな感じ!
フルドライブ第4話より引用 隣でシャワーを浴びる弾&敦史!
日頃は生意気な弾だけど、敦史に対して語っている内容を見る限り、真凛の実力は高く評価している様子。
これから先はこの3人の人間関係&卓球バトルが主軸となってドラマが展開していくことになるんだろうね!
終始生意気&大物感のある弾だけど、彼のこれからの活躍が楽しみだ!
また、今回のエピソードでは駅まで送ってくれようとする真凛の優しい一面も描かれることになった。
お姫様気質っぽい感じではあるんだけど、面倒見は良いんだよね!ギャップ!!
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自分だけで輝きたいと思っている弾!
また、第4話で印象的だったのは以下のカット。
弾は爺ちゃんと比較されたり、重ねられたりすることをどうやらコンプレックスに思っているのかかもしれないね!
ウルフの孫としてではなく、玉城弾として認められたい…みたいな衝動が静かに燃えている…って感じかも!
フルドライブ第4話より引用 自分になりたいと燃えている感じかな?
まだ弾は「ハーゲン・ウルフの孫」に過ぎない感じだし、そこからなんとか這い出して、自分自身になりたい…みたいな雰囲気。
弾が微妙に生意気なのも、そういう要素が巧妙に入り組んでいるから“こそ”なのかもしれないね!!
上記カット周辺のやりとりは、これから先の彼の成長が一層楽しみになってしまう表現づくしだったと思う!
で、ラストは「これから弾が無事に弾が入学し、トップスクールの面々と顔を合わせるぞ!」みたいなところでフィニッシュ!
フルドライブ第4話より引用 これから弾は入学し、彼らと切磋琢磨していくんだろう!
卓球はめっちゃスピーディな競技だし、見ていてとてもアグレッシブ。
敦史がチキータのような大技を持っていたことを考えると、上記カットの面々も色々な必殺技的なアレを持っているんだろう!!
来週以降は彼らとのちょっとした手合わせも描かれてくると思うし、その辺りも踏まえて楽しみにしていきたいところだね!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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