さて、今回の記事は特別深い意味はないんだけど、感想とか思うところがあったので記すことにしてみた。
薔薇女王であるシャーロット・ローズレイが可愛かったよね〜!
いかにもウブで、異性と付き合ったことがない感があって可愛かった!
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シャーロットの謎告白シャウトがウブで可愛かった件w
今回特に可愛かったのは以下のカット。
前話ではヤミとの遭遇により、いきなり雄叫びを走りながら走り周り、エピソードの半分を占拠した彼女。
本来ではギャグキャラではないのにも関わらず、こういうギャップが見れたのはなかなか良かったよねw
で、今回の221話では以下、彼女の“慣れていない感”が炸裂してまたよい感じ!
ブラクロ221話より引用 異性と付き合ったことがない感があって可愛かったシャーロット!
まだ付き合ってもおらず、恋の段階にしかないのにも関わらず、彼女はその感情を愛と呼んだ。
恋と愛の定義っていうのはもちろん人によって違うと思うけど、多くの場合、愛というのは恋が実った先にやがて構築される関係のようなもの。
付き合う前から「愛している!」と絶叫してしまうあたり、彼女の幼さが垣間見えた気がするかな!
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そもそもみんなの前でこのような行動を取るなんてw
ちなみに上記の直前のカットが以下。
そもそもみんなの前でこのような行動を取るあたり、もうハイになってしまって仕方がない…って感じなんだと思う。
この振る舞いを見る限り、感情がたかぶって仕方なくなった結果こうなってしまった…って雰囲気が漂っているんだけど、だとしたらよく今の今までこの本質を抑え込んでこれたな、と。
感情が暴発することによってシャーロットはこんな感じになるんだね〜!これは記憶しておきたいところ!
これから先のエピソードでも、ここぞというタイミングでヤミが絡んでくると、良い方向にも悪い方向にも派生していける面白さを秘めた設定のように感じたかな!
ブラクロ221話より引用 そもそもみんなの前でこのような行動を取るなんてw
ちなみにブラッククローバーの世界については、男性よりも女性のほうが性欲が強いように思える部分がある。
ノエルに関してもそうだし、シャーロットにしてもそう。チャーミーだってユノに首ったけ状態が続いている感じだ。
対してアスタ、ヤミ、ユノの3人は鈍感というか、そういうのには目もくれない…って雰囲気が満載。
そういった意味では、この3名はかなり似た者同士であるのと同時に、ノエル・シャーロット・チャーミーの3人は、のちのち親友になれるようなポテンシャルを秘めているのかもしれないね!あ
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