碧の野薔薇団団長であるシャーロット・ローズレイ。
今のところ、魔法としては荊(いばら)創成魔法 軀狩りの荊棘樹(くがりのおどろじゅ)くらいしか登場していませんが、そのクールなキャラクターはこれから人気が出てきそう。
今回はそんなシャーロット・ローズレイ様について、バトワンなりに掘り下げてみたいと思います。
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シャーロット・ローズレイの強さと魔法考察、完全にヴァルキリーな美女!
白夜の魔眼戦で三魔眼の登場とほぼ同時に駆けつけた、魔法騎士団団長3人のうちの1人。
しかも“戦場が伴侶”と、かなりの男まさりっぷりを見せつけます。
ブラッククローバー52話より引用 シャーロットローズレイが凛々しくてヴァルキリー!
この様子はまさにヴァルキリー!といった感じで、ファンがつきそうな感じですね!
ちなみにバトワンにとってヴァルキリーといえば“ヴァルキリー・プロファイル”。
ヴァルキリー・プロファイルのレナス・ヴァルキュリアと微妙にキャラがかぶるところがいい感じです。
Twitter及びヴァルキリープロファイルより引用 レナス・ヴァルキュリアとシャーロット・ローズレイって雰囲気が似てるよね!
こういう感じの“戦乙女感”って良いよね。
シャーロット・ローズレイにはぜひ、魔法だけではなく剣を振るって戦って欲しいところ!
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ヤミに恋い焦がれる乙女の一面も
彼女で意外だったのが以下のカット。
ブラッククローバー52話より引用 シャーロット・ローズレイはヤミ・スケヒロのを慕っていると判明
上記カットによって、シャーロット・ローズレイはヤミ・スケヒロのを慕っていると判明しました。
前半の凛々しさはどこへやら、完全に可愛い感じの女声になってしまっていますね。
このギャップを見て一段と彼女のことが好きになったファンもいるのかも。
対するヤミは気持ちに気付いているのかいないのか・・・いや、多分気付いていないんだろうなぁ。
シャーロット・ローズレイとヤミの仲良しツーショットなどは絵師さんにとっては恰好の題材になるかもしれません。
実力と忠義は本物だろうね
碧の野薔薇団の団長であることと同時に、実力があることは確定でいいと思います。
また、クローバー王国に対する忠義も本物で間違いないはずなので、今後シャーロット・ローズレイが裏切るようなことは絶対にないはず。
ヤミがクローバー王国のために戦っていることを考えあわせても、彼女が寝返って他の国につくことはないんだろうなぁ。
むしろ、ヤミが寝返ってしまった場合でもクローバー王国に忠義を尽くしそうななのはキャラクターデザインのなせる技なのかもしれませんね。
まだまだ戦闘面では主だった活躍が少ないようですけど、これからの展開に期待が高まります。
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バトワン世界の歩き方を追記!
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