前回に引続き、アクマとの戦いで盛り上がるブラッククローバー。
以下、203話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたい!
今回は主に“対悪魔”方面と“魔法帝&ネロ”方面の2本立てだったね〜!
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203話ネタバレ確定感想&考察、伝説の初代魔法帝…だと?[→204話]
まずは対悪魔方面から。
アクマの呼び出したウネウネした何か、あれが相当に強力で良い感じだった!
もはや言霊魔法ですらない、生命力と魔力を奪い取る生命体(?)みたいな感じかな〜、これは!
ブラッククローバー203話より引用 魔力と生命力を奪われたヤミの腕!
触れられただけで結構グロい色に変化したヤミの腕。
これ、片腕が“腐った”とかだったら思い切ってるけど、さてどうだろうね!
ブラッククローバー世界観においてそれはやらないかなー?
で、次に触れたいのは以下のカット!アスタ相変わらず無敵かw
ブラッククローバー203話より引用 アスタ相変わらず無敵かw
悪魔の呼び出したウネウネに頭からドップリ浸かって無傷のアスタw
これはもはや剣がアンチ魔法とか、そういう問題じゃな気がするぞ〜!
アスタ自身がもはや、反魔法の力を得始めてきている気がする!
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誰この2人!的な展開へ!
また後半では「誰この2人!」って感じの展開へ派生した。
まずは魔石によって復活した初代の魔法帝!
凍りついた笑みを浮かべるこの男…。味方くさいけどもしかして悪魔粉砕に協力してくれるのかな?
ブラッククローバー203話より引用 初代魔法帝は悪魔粉砕に協力してくれるのかな?
で、次に確認してみたいのは以下のネロ!
もー、めっちゃ可愛いけど、ネロをこう使うかw
伏線とかじゃなくて、これは確実に後付けだな〜…!
ブラッククローバー203話より引用 伏線とかじゃなくて、これは確実に後付けだな〜…!
まぁでもこれが仮に後付だったとしても、可愛いキャラが身内に増えるのはとても良いこと!(良いこと!)
ラストでは具体的に何をしたかよくわからなかったけど「封緘魔法・逆時」を使って“超移動”のような動きをとった。
現在は悪魔が猛威を振るい、それを取り囲むクローバー勢のほうが推されている状況。
ここに魔法帝とネロが到着してどうなるか?だね〜!
「ンッンッン〜、初代魔法帝じゃありませんか」
なんとなくだけど、悪魔と初代魔法帝の間には面識があるような気がするかな!
なんなら次回は「かつて初代魔法帝の時代…」みたいなところから、はるか昔の昔話がなされる可能性もありそうかも!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!