裁判シナリオに突入したブラッククローバー。
以下、217話を読んでの感想&考察を示していこうと思うよ!
進撃の巨人か何かで見たことのある展開のように思えるけど、あんま気にせずフンワリと読んでいきたい!
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217話ネタバレ確定感想&考察、裁判編スタート!
最初にチェックしていきたいのは以下のカット。
今回はアスタが裁判にかけられるところからスタートしたね!
いつもどうりの“下民煽り”にさらされるアスタの様子。
しかし色々な経験をしてきたからか、アスタの表情はどことなくドッシリしているように思えるよね!
ブラッククローバー218話より引用 下民煽りにさらされるアスタの様子!
また今回の同時にセクレに対しても断罪しようとする流れ。
魔法騎士団が詰みをかぶるか、アスタ&セクレの2人が裁かれて解決となるか…。
あまりに理不尽な法の刃にさらされたアスタがどう対応していくのかが注目だね!
ちなみに裁こうとしている人物は「ダムナティオ・キーラ」という人物。
アゴが刺さりそうなくらい尖ってるけど、ハンサムなのは間違いない!
ブラッククローバー218話より引用 アゴハンサム、ダムナティオ・キーラ!
彼に関してはまだ詳細が明かされてないけど、おそらくは「天秤魔法」とかの使い手何じゃないかなー?
しきりと天秤をかざして行動している辺り、無関係ではなさそう!
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マリーちゃんの存在が狙われることに?!
また今回の後半では、マリーちゃんの存在が狙われることになった。
アスタたちが裁かれないのであれば、魔法騎士団へと刃を向ける。
こういう非情な判断をしてくる男は敵として厄介すぎるけど、もし味方につけることが出来たら相当に心強い相手だよね〜!間違いない!
ブラッククローバー218話より引用 マリーちゃんの存在が狙われることに?
で、そんなキーラに対してアスタは実力行使に出る格好に。
以下のカットはワンシーンで見るとすっっごい格好良いシーンのように見えるけど、このあとどうなるんだろうねー?
バトワンの感覚では、マリー以外も拘束されてたり、いつでもターゲットに出来る状態にもちろんなってるはずだよね?
こんなことやったら周りの面々が危険な目に遭わされるのは火を見るより明らか。
さて、アスタの行動が招く結果とは?
ブラッククローバー218話より引用 アスタの行動が招く結果とは?
バトワンがキーラの立場なら、他の騎士団メンバーも一応人質として拘束しておく。
そしてアスタが今回のような態度を取った場合、第二・第三の人質として扱うべく準備をするのが順当なはずだ。
逆にそのことが安易に予想出来るなら、騎士団メンバーも捕まらないような工夫をしている可能性だってあるはずだ。
この辺りも考慮していくと、二重三重に追うべきシナリオが存在していそうで、ちょっと面白いかもしれない!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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