ギャグ展開全開でぶち込んできた今回のブラクロ。
今回は222話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたい!
こういう流れ良いよね〜、ブラッククローバーの真骨頂のような気がしたかも!
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222話ネタバレ確定感想&考察、ノゼルの幻影で遊ぶw[→223話]
エルフ編では変にシリアスな展開が続き、大魔法の応酬ばかりが行われていた本作品。
シリアス展開になると論理破綻しがちな本作なんだけれども、ギャグ主体になると一気に強烈な輝きを放ち始める感じだよね!
前話のシャーロットも「どうしたw」って感じだったし、自由度が高まって良い流れ!
で、今回はノエルとドロシーのやり取りからスタートした!
ブラッククローバー222話より引用 今回はノエルとドロシーのやり取りからスタートした!
悪魔の名を口に出してはいけない、呪われてしまうから。
これはどことなく聞いたことがある名言のような気がするんだけど、ミステリアスな雰囲気が備わって良い感じ。
「悪魔の名を呼んだ時、悪魔はすでにそこにいる」だったかな?
記憶が曖昧で検索もしづらいんだけど、そんなニュアンスの言葉があったような気がするかも!
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ノゼルの幻影で遊ぶドロシーw
ということで、現実世界では悪魔の話はタブーなんだそう。
そういった事情も相まって、ドロシーは夢の空間にノエルをいざなう。
結果ドロシーの万能空間にて2人は対話することになるんだけど、その中でのやり取りがギャグ満載で面白かったw
特に、ドロシーが会話の流れで生み出したノゼルの幻影のシスコンっぷりがやばいww
ブラッククローバー222話より引用 会話の流れで生み出したノゼルの幻影のシスコンっぷりがやばいww
いつもはとんでもなくクールで格好良い兄貴…って感じの彼だけど、こうなってしまうと彼の味も形無しw
ノゼルもまさか、ドロシーにこんな感じで遊ばれてるとは思ってもみないだろうね!
夢の空間だからこそ出来る、面白いお遊びだったように思えるかな!
で、ラストは「悪魔の名前」が登場してフィニッシュ!
ブラッククローバー222話より引用 「悪魔の名前」が登場してフィニッシュ!
ドロシーいわく、悪魔の名前は「メギキュラ」というのだそう。
「ンッンッン」でも「ゲゲゲ」でもない、ちゃんとした名前があったねw
さて、このメギキュラはどのような悪魔なのか。
これから先の外国遠征にて明らかになってくると思うので、その辺りを楽しみにしていきたい感じがするかな!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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