【ブラッククローバー】227話ネタバレ確定感想&考察、女王ロロペチカ登場![→228話]

いかにも敵っぽく振る舞っていたハート王国の人々。

以前の記事でも触れたけど、案の定みんなそこまで強い敵意を抱いている感じじゃなかったぽいね!

とおいうことで以下、227話の感想&考察を示していきたい!

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227話ネタバレ確定感想&考察、女王ロロペチカ登場![→228話]

まず最初にチェックしていきたいのは以下のカット。

ウンディーネに守られているのはロロペチカという名のぐるぐるメガネ少女だった。

彼女はかなりの天然っぽいね〜!

後半では彼女のすごい能力も描かれたけど、普通の騎士団員と同等レベルの圧しか今のところ感じないかも?

悪くいうとモブ臭が強めな感じかなー?


ブラッククローバー227話より引用 ロロペチカという名のぐるぐるメガネ少女!

ただ、その振る舞いとか性格面はなかなか可愛く、人気が出そうなキャラだなとも感じたかも。

上記カットを見る限り、ウンディーネは彼女の母親代わりみたいな感じなのかなー?

で、次に触れていきたいのは以下のカットね!


ブラッククローバー227話より引用 彼女は悪魔に呪われているのだそう!

なんでもロロペチカは悪魔に呪われているんだそう。

お腹をペロっとめくって見せられたグルグルは、なんとなく某忍者マンガの封印にそっくりなように見えたってばよ!

そのうち彼女はきっと悪魔の力を飼いならし、戦闘に活用するようになるに違いないってばよ!!(確信)

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ドレスアップ・ロロペチカ!

次似チェックしていきたいのは以下のカット。

そんなボヤボヤした雰囲気の彼女だけれども、ドレスアップしたら以下のような感じ。

一瞬「え?髪色変わってる?」と混乱しちゃったけど、なんかヴェールみたいなのを頭につけてるね!

ビシっとしたらかなりの美人、これがハートの女王の本当の姿なんだね〜!可愛い!


ブラッククローバー227話より引用 ドレスアップ・ロロペチカの様子はこんな感じだった!

ということで、アホアホ天然少女&聡明美人の両方の側面を持つロロペチカ。

今のところ「超絶強い大魔法使い」みたいな印象は受けないし、魔法帝やリヒトよりも遥かに弱そうなンしょうだけど、その実力はどのような感じだろうね!

これからの活躍に期待が高まる!

で、ラストは以下、ダイヤモンド王国での一幕について!


ブラッククローバー227話より引用 ダイヤモンド王国にクロロ・ルシルフルっぽい男がww

なんと今回のラストでは、かの有名なハンターハンターの「クロロ・ルシルフル」っぽい男が出現w

服装がにているだけなのに、なんでそう感じるんだろうね〜?

グリモワールの影響か、構図とかの関係か…うーむw

いずれにせよパロディかモチーフかそういう感じだと思うけど、さて彼は何者なのか!

ナルトやハンターハンターにおける既視感をダイレクトに織り込んできた今回の227話、今後のブラッククローバーの方向性がどうなっていくのか楽しみにしていきたいところだ!

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