剛毛オカマ芸人、スヴェンキンとの戦いに入ったブラッククローバーw
もうこのキャラがなんかするたびに笑ってしまうんだけど、もうツボすぎてww
ということで今回は以下、248話を読んでの感想&考察を示しいていきたい!
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248話ネタバレ確定感想&考察、、霹靂一閃やってみた感w[→249話]
合併号で少し期間があいたから復習しておくと、以下が肌魔法のスヴェンキン様w
彼(彼女?)は全身毛むくじゃらのオカマゴリマッチョ…ってことで、個性のカタマリのようなキャラだww
ブラッククローバーはとにかく噛ませ犬だらけの作品だけど、スヴェンキン様はヴェット先生、ガデロア様をはるかに凌ぐ、キングオブ噛ませ犬だといえようww
テンションは完全にIKKO系だし、肌魔法も絶妙にキモいし、表情もたまらないこの胸毛ゴリラw
自分の実力を過信してマウントをとってこようとするあたり、根本的には他の噛ませ犬と一緒なんだけど、その他の特徴が大混雑してて爆笑を誘う…!
ブラッククローバーはどんどんギャグ漫画になっていくねーw
まぁ最初の頃から複雑なストーリー展開は苦手としてたっぽい感じだし、こっち方向のほうが絶対に個性を活かせるよね!
今のブラッククローバーけっこう好きだよ!
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霹靂一閃やってみた感w
YOUTUBEとかでも鬼滅の刃にあやかってる人は見ててけっこう多い。
しかしまさかブラッククローバーで「霹靂一閃やってみた感」を織り込んでくるとはw
いや、雷魔法だからこういう技に落ち着くのは不自然じゃないんだけど、ブラッククローバーは作品的に既視感の温床だからなーw
見たことのあるキャラを名前を変えて出してみたり、見たことのある表現を流用してみたり。
こういう前科がなければ霹靂一閃には見えなかったんだろうけれどもw
まぁでも、ブラッククローバーに関しては「まぁブラクロだからさww」ってことで多めにみてくれる特製があるから良いと思うけどね!
ブラクロはとにかくこういう表現が多い作品。
せっかくだから「ゴム魔法、ゴムゴムパンチ」とか「オーラ魔法・元気ボール」とか使えるキャラだしてほしいなーww
この作風ならこういうことやっても全然許されるでしょww
なんなら本家とコラボしてイラストを発表する機会とかも出てくると思うし、田畠先生にしか出来ない芸当だね!
そういった点を踏まえるとやはり田畠先生は“可愛がられる力”がすごく強い人なんだろうね!
思えばアスタにもそんなニュアンスが良く出てるかもしれない。
なんか今回はラックを通じて、そのようなことを感じました!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!