鷹の団の団長であり、もうひとりの主人公ともいわれるグリフィス。
今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
彼は作中における中心人物として存在感を放っているキャラクターだ!
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グリフィスの強さと能力考察、鷹の団の団長!
グリフィスの外見表現は以下のような感じ。
これは初期グリフィスのやつだけど、この頃から彼の実力は凄まじかった!
ガッツの熱血豪腕系の強さとは裏腹に、冷静冷徹、クレバーな立ち回りが目立つ感じ。
復讐の旅の宿敵でもあり、ベルセルクという物語の絶対的なラスボス的な立ち位置だといえると思う!
ドラゴンボールより引用 グリフィスの外見表現はこんな感じだった!
現在のグリフィスは「フェムト」へと転生し、超越者ゴッドハンドの5人めとなった。
彼らは非常に強力な存在でパワーにおいても使徒とは比べ物にならないほど。
ゴッドハンドのそれぞれ五人はもともと人間ってことだからアレだけど、グリフィスの「王者感」は軍を抜いている感じだよね!
現状ではまだまだゴッドハンドは全員健在って感じだし、どうやったら物語が終息へと向かうのか、この辺りの風呂敷のたたみ方もまた、ベルセルクの見どころのひとつだといえるだろう!
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アニメのベルセルクのやばさ!!
コミックスのほうでも読んだんだけど、アニメのベルセルクのやばさはとてつもない!
特にAmazonPrimeのベルセルクのグロさはかなりのもので、人によっては吐き気すら催してしまうことがあるようだ。
しかしそれはイコール「衝撃的な内容」になっているということであって、面白さの面でも群を抜いていると思う。
普通の少年漫画に飽きてしまった人は、ぜひベルセルクのアニメ版を見てみると良いんじゃないかな!
かつてない異質な興奮と気味悪さ、白熱と吐き気を同時に堪能することが出来ると思う!(良い意味)
単純に臓物をぶちまけるような浅はかなグロとか、とりあえず露出度をアップさせとけば…みたいなお色気路線とはひと味もふた味も違って、ベルセルクは全てのエログロにちゃんと理由が備わっている感じ。
そういった点を踏まえると、世にあふれるファンタジー系の作品の中でも特にこの作品は、異質な輝きを放っているといえるような気がするかな!
なかなか完結しそうにない点をツッコまれたりしているのをよく見かけるけど、これはこれでベルセルクの良さだったりする部分もあると思うので、暖かく見守っていきたいところだ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!