待ちに待ったボルトの連載!
ついに今回の週刊少年ジャンプ23号にて、満を持して登場!燃えるね!
ボルト1話より引用 やっぱボルト復活ならセンターカラーでしょ!
ナルトの続編、ボルトということで、やっぱり気合のセンターカラー!
さり気なく背後に描かれているチョウジの娘、チョウチョウが微妙に可愛いというインパクト!
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1話「うずまきボルト!!」確定ネタバレ感想&考察!
第一話では、ボルトと“謎の男・カワキ”の戦闘シーンからスタート。
ボルト1話より引用 カワキと対峙するボルトの様子はこんな感じだった!
トップのセンターカラーにも描かれていたんだけど、このカワキという人物がどういう役回りをしていくのか?といった部分は、とても気になるところだよね。
ボルトはナルトとヒナタの息子という超絶エリート家系なわけで、それと互角以上に戦ったカワキとはどどういう存在なのか、これから語られるボルトの物語の中で存分に確認していくとしよう!
ちなみに今回の1話では、ボルトが“白眼”を開眼したことも確定している。
ボルト1話より引用 ボルトは白眼に開眼しているのは確定だね!
白眼を持つヒナタの息子でもあるから当たり前といえば当たり前なんだけど、やはり強力な忍に成長したことは間違いないんだろうね!
もしかしたらこの時点のボルトとカワキは、ナルトやサスケよりも強くなっているのかもしれない!
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時は少年時代に遡る
壮絶にカッコいい伏線をセンターカラーで張り巡らせてから、物語は本題の幼少期に戻ることになる。
ボルトの物語は、ナルトとボルトの親子関係のもつれからスタートしていく感じ。
ボルト1話より引用 ふてくされた表情のボルト。これからどう成長していくんだろう!
この頃のボルトは、ナルトが父親として自分を見てくれていない…と感じていたんだね。
ある種の疎外感というか孤独感のようなものなんだと思う。
ナルトも同じくらいの年齢の時はだいぶイタズラっ子で問題児だったけど、ボルトはボルトで問題児みたいだ。
で、この前置きを置いてから、本筋の物語が語られていくことになる。
ボルト1話より引用 パンダ退治をするボルト・サラダ・ミツキ
凶暴なパンダ退治の任務についているボルト・サラダ・ミツキ、そして班長の木の葉丸。
このパンダ討伐では、ボルトは既に影分身を使用しており、才能の片鱗を感じさせるよね!
また、ナルトにとっての永遠のライバルであり親友でもある“うちはサスケ”の娘、うちはサラダが“火影になること”を目標にしているのも判明した。
木の葉丸はかなり成長して大人になった印象を受ける!
どこかアスマ先生の面影を感じるような気がするのは気のせいだろうか?
次のページでも触れていくけど、木の葉丸は独特の最新鋭の忍具を使用しているのが印象的だった!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!