【マブカプ】アイアンマンの強さと人物像考察、なんかメタリックで格好良い!

マーブルシリーズの中でも有名な部類に入るアイアンマン。

今回は彼について考察し、バトワンなりに理解を深めていきたい!

バトワンはアメコミについてはまだそこまで詳しくないんだけど、この機会に色々勉強していきたいと思うよ!

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アイアンマンの強さと人物像考察、なんかメタリックで格好良い!

アイアンマンの外見は以下のような感じ!

彼はスーパーヒーロー達が集まって組織された、ウエスト・コースト・アベンジャーズに所属しているヒーロー。

シナリオとしては巨大企業「スターク・インダストリーズ」の社長であるトニー・スタークが主人公で、これは彼が開発したパワードスーツ的なアレなのだそうだ!

このスーツを使用して、正体を明かさず1人で犯罪者やテロリストとの戦いを始めたのがきっかけで、スーパーヒーローになった…という経緯がある!


マーベルVSカプコン2ニューエイジオブヒーローズ公式ガイドブックより引用 アイアンマンの外見はこんな感じ!

赤いメタリックボディがクッソ格好いいアイアンマン。

ちなみにこの“アイアンマン”という呼称は、自称ではなくマスコミがそう呼び始めたんだってさ!

そうだよね、ヒーロー名は自分で決めるのも良いけど「他人がいつしかそう呼び始めた…」っていうのもいいよね!

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アメリカンヒーローとその背景!

これは別の文学か何かの本で読んだことなんだけど、こういうスーパーヒーローがアメリカでヒットしたのも明確な根拠があると思う。

というのも、歴史的に見てアメリカはわりと新興の国家だったりするわけだよね!

たとえば日本はずっと続いている国だから日本神話があるし、ヨーロッパには北欧神話やギリシャ神話が存在している。

それに対してアメリカにはそういった“神話”が少ない背景があるのだとか!

先住民・インディアンの神話とかはちょいちょいあるかもしれないけど、今アメリカで生活している人達からしたら“他の国のお話”って感じだしね!

きっと彼らは「自分たちの神話」が欲しかったのかもしれない!!

で、その結果に登場したのがこの“マーベルヒーローズ”だったりするのかもしれないね!

そういった観点から考えていくと、このドハデなヒーローたちは、アメリカの人々の創造性によって生み出された“現在進行系の神話”だと解釈することも出来るのかも!

わかんなけど100年、200年後までこれらのヒーローが語り継がえていけば、後の時代から“ギリシャ神話”みたいな扱いを受ける日が訪れるのかもしれないね!わかんないけど!!

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