鉄壁の守備を担う華武のメンバーのひとり、朱牡丹録(しゅぼたんろく)&久芒白春(くぼうはくしゅん)。。
今回はこの2人についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
2人ともかなり個性の強い、華武の優秀なメンバーであるといえる!
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朱牡丹録(しゅぼたんろく)&久芒白春(くぼうはくしゅん)の人物像考察、鉄壁の守備を担う華武のメンバー![ミスフル]
さて、今回はまず朱牡丹録(しゅぼたんろく)のほうから確認していこう。
初登場時の朱牡丹録のが意見表現は以下のような感じ。
素肌の上に直接ユニフォームを羽織っている…という奇抜な服装で、喋り方も顔文字が入ってきたりかなり独特なタイプ。
どうやら屑桐のことをかなり信奉しているっぽい感じだった!
ミスターフルスイング8巻より引用 朱牡丹録(しゅぼたんろく)の外見表現はこんな感じだった!
彼に関しては「自由奔放」という表現がうってつけで、状況によってはフェンスに登ってまで守備を行うなど、常識を覆すような動きを取ることもしばしば。
また作中では鹿目の剃刀カーブを初見で打ってみせるなど、バッティングとしてもかなりのポテンシャルを持っているようだった。
これといって際立った独特のプレースタイルは感じないキャラではあったものの、その実力は華武高校のレギュラーに相応しいと思う!
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久芒白春(くぼうはくしゅん)の強さとポテンシャルについて!
後半では久芒白春(くぼうはくしゅん)の強さとポテンシャルについて触れていこう。
彼の外見表現は以下のような感じ、右投右打でポジションは遊撃手とのこと。
常に鼻水をズルズルしている感じでかつ、服をダボダボに着ているのが印象的で、かなり覚えやすいキャラだった!
ミスターフルスイング8巻より引用 久芒白春の外見表現はこんな感じだった!
彼もまた朱牡丹と同様に鉄壁の守備力を誇る人物。
セパタクローを使って打球を受け止め、そのまま蹴って送球してしまうなど、通常では考えられないほどの身体能力の持ち主でもある!
華武高校は屑桐&御柳の2人が特に目立つチームだとは思うけど、彼ら2人を活かす意味でも、久芒や朱牡丹のような存在は切っても切り離せない感じなのかも知れないね!
ちなみに個人的には当時サッカーが好きだったこともあり、久芒のセパタクローを用いた守備スタイルには中二心を盛大にくすぐられた記憶があるかも!懐かしい!!
そういった意味ではこの2人だと、久芒のほうがより印象に残っているキャラだったといえるのかも!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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