ベガパンクのサテライトのひとつ、アトラス。
今回は彼女についてバトワンなりの感想&考察を示していきたい!
シャカとリリスの2体くらいかなーと思ってたら3体…。それどころから合計で6体もいるとはw
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アトラス(暴)考察、平行世界パラレルワールドの関与について!
アトラスの外見表現は以下のような感じ。
髪型はウタみたいな感じで左右半々のカラーリング、そしてデカいんだけど一応は幼女キャラだ。
これはちょっと興味深いよね、彼女がロボットでなく生身の肉体を持ってるならば、その巨大な体は“人工巨人の生成”に成功してる…ってことの証明にもなってきそう!
パンクハザードの子どもたちのことも連想させるね!
ワンピース1062話より引用 アトラスの外見表現はこんな感じだった!
またアトラスに関してはかなりの武闘派っぽい感じ。
今のところリリスはまだ戦ってないし、シャカはどっちか不明だから、唯一バトル向き確定キャラだといえそうだね!
しかしともあれ、ベガパンクが自身の特徴を6体の猫(サテライト)に割り振ったと考えると、アトラスもまたそのうちのひとり。
ってことは、ベガパンクも多少なりとも戦いに精通してるのかな?と感じるところはあったかな!
あと、今のところ性格的に暗いキャラクターは0。
ベガパンクはわりと陽気なお爺さんキャラなのかもね、亀仙人みたいなね!
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グローブでホログラムを殴る!
次に触れていきたいのは以下のカット。
なんとアトラスは光圧グローブでホログラムを殴ることができるという!
これに関してはみんなどんな仮説を立ててるんだろう?
バトワン的にはかなり意味不明な描写だったように思えたかな、予想がつかないというか!
そもそもホログラムって本来は「立体映像」っていう認識なんだけど、ワンピース世界ではこの認識が間違っているんだろうか?
ワンピース1062話より引用 グローブでホログラムを殴る!
作中において“ホログラムには触れない”という原則が明かされた中。
アトラスは光圧グローブでホログラムを殴ってみせた。
となってくるとこれはもはや“空気中の微粒子に光を投射して映像を映し出している”とかの次元ではない気がするかも。
それこそこれら“ホログラム”と呼ばれるものは、現実世界と酷似した平行世界(パラレルワールド)に実在するものを現実世界で見えるようにしているだけ…みたいな存在である、みたいな発想の転換が必要になってくる。
それであれば「光圧グローブは他次元の存在に触ることができる」ってことで辻褄は合うしね!
しかしもしその科学が実現してるとなると相当だぞ…。
平行世界から人やモノをこっちに引っ張ってきたり、ミロワールドみたいに並行次元に逃げて、他人からは触れないようにしたり。
いずれにしても不思議な科学が飛び出し始めたベガパンク編。
以降の展開が楽しみでならない!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!