ついに登場したベガパンクと機会島。
今回はそんなエッグヘッドとベガパンクについてバトワンなりの考察を入れていきたいと思うよ!
長い滞在にはならないだろうけど、面白いエピソードになりそう!
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エッグヘッドとベガパンク(可愛い)について!
500年後の未来といわれる島、エッグヘッド。
これはあくまで比喩だとは思うけど、それだけ科学が進んでいる…ということだろう。
500年もの期間があれば戦国時代と令和くらいの開きがあって、それはもはや別世界。
侍が刀で斬り合っている最中に、ポンとスマートフォンが登場するようなものだね!
ワンピース1061話より引用 500年後の未来といわれる島、エッグヘッド!
天才科学者ベガパンクといえば、これまで本当にたくさんの研究をしてきたことで知られている。
強力なものであればセラフィムやパシフィスタ、海楼石パドルシップやモモの悪魔の実、そしてジェルマがやってた血統因子いじりもベガパンク由来のものとみてよさそうな感じ。
いずれにしても、これらの研究の総本山がエッグヘッドであるとすれば、この島にはある意味、過去イチレベルの重要度があるとみることができるかもね!
メカ繋がりでフランキーがパワーアップする可能性もあるしね!
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ベガパンク(可愛い)についての感想!
また、今回登場したベガパンクについても色々と思うことがあって。
その外見は以下で、かなり可愛い感じに仕上がってるよね!
しかしその見た目はどう見ても20代、よくいっても30代だ。
それに対して、彼女がしてきた研究は圧倒的だし、一緒に研究してきた仲間にはジャッジやシーザーもいる。
このことを踏まえると、もしかしたらこの外見にもカラクリがあるのかもしれないね!
ワンピース1061話より引用 ベガパンク(可愛い)が登場した!
実際は80才くらいなんだけど、うまいことやって20代女子に自らを見せている…みたいな感じだったとしたら、バトワンに想像できる若さの理由は以下のような感じ。
なんとなく、こんな感じが考えられるだろうか。
これ、なかなか面白くて、①が実現しているなら「不老」が、②が実現しているなら「②不死(転生に近い)」が、科学によって実現していることになる。
③や④に関してはやや難解だけどバリエーションとしては全然アリ。
ワノ国編が“まるで過去にタイムスリップしたかのような話”だったわけだし、エッグヘッド編は“仮想空間、メタバース的なアレ”と絡めてきてたりしてもいいかもだしね!
いずれにしても盛り上がった今回の1061話。
ベガパンクの今後の活躍を楽しみにしたいところだ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!