英雄としてのガープについて!
そんな少年期、青年期を経て、ガープはやがて英雄になった。
これから触れる内容は、彼が英雄になった後(だとバトワンが勝手に憶測している)場面についてだ。
とんでもない面々から尊敬を集めまくっているガープに注目だね!
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伝説となった何らかの功績!
バトワンの感覚では、以下のカットはすでに「伝説になるような何らかの功績」を残していたものと受け止めていきたいところ。
また、青キジやサウロからも信頼されているようで、人望の厚さも伺えるところだ。
世界会議周辺ではガープが天竜人を「ゴミクズ」だと思っているっぽいことが判明したけど、青キジもそれに近い価値観を抱いてたりしてね〜!
ワンピース0巻より引用 人望の厚さが伺えるガープ!格好良い!!
世界政府&海軍の中にも、色々な考えを持つ人がいる。
今のところ、現在の世界政府のあり方に疑問を抱いてそうなのは、ガープ、藤虎、青キジ(もう海軍を去ったけど)、コビーあたりだろうか。
彼らをサカズキとはまた違う方針を持つ派閥(?)という見方も出来ると思うし、彼らの顔ぶれはちょっと1本のラインに数珠つなぎにして記憶しておきたいところだね!
もちろんこれらのメンツが結託するような流れになった場合、ガープの役割はかなり大きくなってくると思う!!
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ガープの戦いっぷり&拳骨武装色について!
ガープに関しては、その戦闘方法もしっかりと注目しておくべき。
他の主要キャラと比較して、明らかに“無能力者”なのにも関わらずこの強さ!
武装色をまとわせた砲弾は、まさに“メテオ(流星)”と呼ぶに相応しいものだったと思う!
ワンピース45巻より引用 拳骨メテオを構えるガープ!
◯【ワンピース】拳骨隕石(ゲンコツメテオ)の強さ考察、ガープの放つ脅威の砲弾!
悪魔の実の能力者が割拠するワンピース世界において、覇気だけで戦っていくのはとてつもない偉業だと思う。
レイリーやヴェルゴ辺りは非能力者として健闘してる(した)キャラだけど、能力を持たないキャラにはどうも“イブシ銀な渋い格好良さ”があるよね〜!
ロジャーや白ひげが全盛期として割拠する壮絶な時代で“英雄”の名を得るに至ったガープ。
彼がどのような偉業を達成したのか…めっちゃ気になって仕方がない!!
さて、最後のページでは、ガープの超考察についての締めくくりに入っていくよ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!