光月陣営の兵力をまとめる2人の仕切り屋。
今回はこの2人についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたい!
これは色々な意見があると思うけど、なかなか適任のような気がしたかな!
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シシリアンとヒョウ五郎、この2人で仕切り屋は大丈夫かな?
まず最初にシシリアンについて触れておきたい。
彼はとにかく熱い、ミンク族版の松岡修造みたいなキャラクター。
その人間性を考えるに、ミンク族をまとめ上げるのにはなかなか良いキャラのような気がするかも!
これから先、もしかしたらイヌアラシの後継者になったりするのかもねー!
ワンピース977話より引用 シシリアンはもしかしたらイヌアラシの後継者になったりするのかもねー!
彼に関してはその性格上、まず間違いなく嘘がつけないタイプだと考えられる。
また直情的な脳筋タイプでもあると思うので、絶対に「裏切り者の心配がない」という点が大きいよね!
敵の挑発に乗りやすかったりするところはあるかもしれないけど、その辺りを周りのミンク族でしっかりカバーしてあげることができれば、頼れる将になるような気がするかな!
もちろんスーロン化したときの実力はキャロットを上回っているだろうし、実力としても申し分なしのはず!
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ヒョウ五郎もまた適任だと思う!
次に示していきたいのは以下、ヒョウ五郎に対する評価。
彼に関してはシシリアンとは別の意味で「裏切ることがありえない」という強みがある。
また高い人望を持ってもいるので、多くの侍たちをまとめ上げるのには適任だろう!
戦闘能力に関しては現役時と比べてかなり衰えているだろうものの、必ずしもリーダーが前線に立つ必要はないと考える。
シシリアンのように前に前に突っ込んでいきそうなタイプとは正反対に、後ろでしっかり指示を出しながら軍をまとめてくれそうな予感!
ワンピース977話より引用 後ろでしっかり指示を出しながら軍をまとめてくれそうな予感!
赤鞘九人男の活躍もさることながら、ミンク族と侍軍団の活躍のほうがバトワンとしては気になってたりする。
ミンク族に関しては“集団スーロン”という壮絶な光景が期待できるし、侍たちの中にも赤鞘と同等以上の猛者が含まれていると見ていきたい。
そういった点を踏まえると、この2軍団の活躍は作戦の中心である本隊と同じくらい重要な意味を持ってくるような気がするかな!
特にまだ「侍ならではの剣技」みたいな部分はあまり描かれてなかったりもするから、その辺りがクローズアップされてくることにも期待していきたい!
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