今回の824話で容姿が確認されたシャーロット・プリン。
824話のネタバレ感想&考察でも散々言ったからそろそろウンザリしてる人もいるかもしれない。
でも、重ね重ね言いたいんだ。
シャーロット・プリンは最近登場したキャラの中でダントツに可愛い、と。
ぜひ、麦わらの一味にお迎えしたいキャラのひとりだ。
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シャーロット・プリンが可愛いから麦わらの一味の仲間にお迎えしたい!
この外見を見てドキっとしたのはサンジだけじゃないはずだ。
表情にしてもそうだし、服装にしてもそうだけど、四皇ビッグマムの娘とはとても思えない感じだと思うんだよね。
ワンピース824話より引用 サンジの結婚相手としてあがっているシャーロット・プリンが可愛いすぎる!
で、今回は「シャーロット・プリンがもし麦わらの一味に入るなら、どういうシナリオが一番ナチュラルだろう?」という視点から考えてみたんだ。
すると“ある条件”さえ揃えば、なきにしも非ずな流れが浮かび上がってきたんだよね。
今回はそんな希望を込めて、ひとつの可能性を公開しておきたいと思うんだ。
シャーロット・プリンは、ビッグマムの実の娘ではない?
いや、まぁそもそもプリンがビッグマムと似ても似つかないよね?ってところから仮説はスタートするんだけども。
例えば以下のカットを見てほしいんだ。
ワンピース66巻より引用 ビッグマムの船に乗っていた三つ目の少女!
髪型とかを整えることによって、額の目は隠せると思うから、この子がプリンってことで考えてみたい。
そうした時に、上記カットのプリンってどっちも“困った顔”をしているように見えるんだよね。
ドン引きしてる時とか、不本意だったりとか、そういう気持ちが表れたような顔。
例えば彼女が“どこかの奴隷市場で養女として買われてきた”などという可能性はどうだろうか?
もしくはサンジを脅したのと同様に“プレゼント”で脅して無理やり迎え入れたとかね。
だとすれば、シャーロット・プリンは“ビッグマムの娘”ってポジションから“実は囚われの少女”ってポジションに早変わりすると思うんだよね。
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サンジと出会うとどうなるかな?
プリンがビッグマムの実の娘じゃないとしたら、四皇としての“力”に屈してしまったと考えるのが妥当だと思えてくる。
本当はビッグマムと一緒にいるのは嫌なんだけど、仕方なく一緒にいる…ってことだったら、サンジと利害が一致する可能性もあると思うんだけどどうだろうか?
バトワンとしては、ビッグマムの脅しの力…プレゼントが強力過ぎて、サンジは一味に戻れない可能性も高いと思ってる。
でも、もしこの“プレゼントシステム”を、麦わらの一味が崩すことが出来たならどうだろう?
もし、ビッグマムが世界中に張り巡らせた悪のネットワークみたいなのを打開することさえ出来れば、あとは結婚式をぶっ潰してビッグマムを黙らせればいいだけ。
そうすればサンジは上記の通り「必ず戻る」って言ってるわけだから、まぁ戻ってくるはずだと思うんだよね。
で、その時シャーロット・プリンがビッグマムの本当の娘ではなく、嫌々従わざるを得ない立場の人物だったとしたら、サンジが連れ帰ってきてくれるかもしれない!
まとめると、以下のようになるんだけどどうだろうか。
この条件が揃っていれば、あとは“プレゼントの仕組み”さえなんとかすれば、プリンを麦わらの一味にお招きできるかもしれないぞ!
サンジなら上記条件が揃ってれば、必ず助けようとすると思うんだけどなぁ。
ここ最近のワンピースはなかなか荒ぶるニュースばかりだし、可愛い女性がクルーになる可能性が少しでもあると思うと、なんだか嬉しくてテンション上がる!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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