ゼフとサンジとヴィンスモーク家について!
さて、今回は一問一答形式を採用していることもあって、少し文章も長め。
だけど、そのぶん読み応えのある内容になってるんじゃないかな!
ラストは今回の考察の“面白い対比”について触れていこうと思うよ!
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親子と兄弟の対比をチェックしてみよう!
さて、ラストにピックアップするのは以下の内容だ!
ゼフとジャッジとサンジと124。
彼らの間には対極の思想と共通する思想が絡まりあって、渾然一体としている感じだよね!
親の思想が対極にあって、子の思想もそれに“受け継がれている”って感じ。
ゼフとジャッジは相容れないし、サンジと1・2・4は相容れない。
解釈の幅が広いポイントだと思うけど、尾田栄一郎先生の初期設定の段階で、上記のような構図はあったかもしれないよね!
ってか、多分あったはずなんじゃないかな!わかんないけど!
「ゼフとジャッジが兄弟なんじゃ?」ってポイントに辿り着けたのは、この構図が見えていたからだねきっと!
これらのことは兄弟であることの決定打としては少しだけ根拠が足りない感じかと思うけど、初めて考察したのにここまで細部まで考慮し、良い感じの結論まで持っていけるのって凄いことだと思う!
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考察チャレンジはワクワクするよね!って話!
そんなこんなで、今回は“ゼフとジャッジが兄弟だったら”といったところに言及した考察アイデアを紹介した。
こういった部分に思いを巡らせることによって、原作の流れとは別の未来にチャンネルを合わせ、想像力の翼を働かせることが出来るのが、こういう予想考察系の魅力だよね!
当たる・当たらないは別にしても、もしこういうバックグラウンドだったら…と考える事で、自分の考察力もアップすると思うし、それは必ず後々何かしらの形で活きてくるはず!多分!!
とても楽しく読ませて頂きました!ありがとう!!
2ページ目でも触れたけど、ゼフとジャッジがもし兄弟だったら…と考えると彼らを取り巻く人間関係、歴史背景のバックグラウンドに大きなパラダイムシフト(価値観の転換)が起こるよね!
こういうシナリオも追っていくと、色々な発見が出来るのかもしれない!
こちらこそ!!
てかね、こういうメッセージを頂けるとバトワンも何倍も頑張って文章を創り出そうと思えるんだ!
自分自身が楽しくて初めた考察だけど、いつの間にかこのブログが“誰かにとっての楽しみ”になれたのかな?なんて思うと、とても嬉しく思ってしまう!
今後も独創的かつわかりやすい文章を心がけ、1文字1文字を丁寧に選択しつつ、考察の腕を磨いていこうと思いました!
今後ともバトワン考察をよろしくお願いします!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!