【ワンピース】デモニオフルール・大渦潮クラッチの強さ考察、ロビンの新技!

ロビンが使用した新技、デモニオフルール。

今回はこの技についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!

ふつうに巨人タイプとはどう違うのだろう?

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デモニオフルール・大渦潮クラッチの強さ考察、ロビンの新技!

まずは以下のカットから見ていこう。

デモニオ状態のロビンは以下のような感じ。

あくまで咲かせているものが悪魔なだけなので、ロビン当人の容姿は変わってないはずだ。

しかしともあれ、悪魔の子とされた彼女が成長し、本当の悪魔のような技を身につけるとはね!

これまではどちらかというと華やかな技が多かっただけに、ダークサイドのギャップが面白かったかも!


ワンピース1021話より引用 ダークサイドのギャップが面白かったかも!

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ロビンといえば天然で、黒いことを言うとしてもボケる感じで口にするくらいしかなかった。

しかしこのデモニオロビンは本当の悪魔というか、ガチのダークサイド感があるよね!

また、以下のカットなどはよく注目しておきたいところで。


ワンピース1021話より引用 よく注目しておきたいカット!

デモニオ状態になると、通常の巨人タイプとちがって背中でデフォルトで羽が生える。

もちろんどこか接地面がないと“咲く”という行為の難易度が上がっちゃうわけだけど、これをみるとどうしてもロビンの「飛行」に期待したくなるよね!

ロビンは自分の背中に翼だけを生やすこともできるのだろうか?

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デモニオフルール・大渦潮クラッチ!

で、実際に使用されたデモニオフルール・大渦潮クラッチは以下。

すごい表情でクラッチをかけていて、これは今までのロビンからは想像がつかない雰囲気。

しかしながらその威力は絶大で、ブラックマリアが白目をむいてしまっているね!

ちなみにこの黒い姿…もしかして武装色の覇気なのだろうか…?


ワンピース1021話より引用 デモニオフルール・大渦潮クラッチ!

いつものロビンとはなんだか違い、とくに脚などは鉄のように硬そうな雰囲気。

沢山生やした腕で相手をがんじがらめにしてクラッチをかけている様子は、もはやどちらが蜘蛛かわからない印象もうけたかも!

いずれにしても今回の戦いはロビンの完勝となった。

しかしともあれ、今回のロビンvsブラックマリアの戦い…というか1021話はワノ国編とは思えないほど、しっかりとバトルを描いてくれたエピソードだったと思う。

これまではバトルシーンをすっとばして決着…ばかりだったので退屈してたけど、互いに技の応酬がみれてよかったよね。

まさに今回は「誰もが楽しめるワンピース!」って感じだったんじゃないかと思う!

以降のバトルシーンにも期待していきたいとろだよね!

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