圧倒的な戦闘能でルッチを翻弄したルフィ。
今回はそんなルフィのドーンウィップ&ドーンロケットについて考察を入れていきたいと思うよ!
これはもう大きく差が開いたね。ルッチの手には負えそうにない…!
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ドーンウィップ&ドーンロケット考察、もうルッチには手に負えない!
まはドーンウィップからみていこう。
使用されたドーンウィップの様子は以下のような感じ。
いやー、強烈な攻撃だよね。一撃のもとにあのルッチを完全に吹き飛ばしている!
ウォーターセブンでぶつかった時は互角かやや劣勢だったんだけど、モデルニカの覚醒恐るべし!
ワンピース1070話より引用 ウォーターセブンでぶつかった時は互角かやや劣勢だったんだけど、モデルニカの覚醒恐るべし!
モデルニカではこれまでに、以下のような技が披露されている。
これをベースに確認してみると、過去の技は「白い(ドーン)」というネーミングはついていなかった。
まぁ覚醒したばかりだったしね、あのときは。
これからドーンシリーズの技が色々でてくるんだろう。ドーンバズーカとかドーンガトリングとかね!
ちなみにこの“ドーン”はワンピースのプロトタイプである“ロマンスドーン”からきてるんだろうね!
ちなみにドーンの意味は「夜明け」ね!
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ゴムゴムのドーンロケットについて!
で、次にみていきたいのは以下のドーンロケット。
こちらもルフィの新技なわけだけど、ルッチの腹やばすぎ!!
これ、貫通こそしていないものの、内臓ごと持っていかれてるのは間違いないし、下手したら背骨までいっちゃってる説あるレベルの描写だよね!
まぁ猫科のゾオンだからしなやかだとしても、相当のダメージがあることは間違いない!
ワンピース1070話より引用 まぁ猫科のゾオンだからしなやかだとしても、相当のダメージがあることは間違いない!
ちなみにこの“ドーンシリーズ”の共通点としてバトワンが気になったのは、やはりルッチの反応だった。
というのも、あのルッチが“防御態勢”すらままならず、両方とも直撃しちゃってるんだよね。
とくにロケットなんて直線で飛んでくるわけだから、軌道は簡単に読めるはず(ルッチならとくにね)
にも関わらず、この喰らい方をしたってことは、まさに「わかっていたけど避けられないほど早いスピードだった」ということだろう!
それに対して、これまでにルッチがルフィに与えた決定打はゼロ。
いずれにしても、モデルニカの覚醒によってルフィの戦闘能力はもはやルッチを置き去りにしたと断言して間違いないだろうね!
力の差はもはや歴然、ルフィを止められるほどのタイマン能力を持っているのは、もはやシャンクスや黒ひげ、あるいは海軍大将、元帥以上のキャラに限られてくるだろうね!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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