クイーンが使用したブラキオトグロス&ブラキオランチャー。
今回はこの2つの技についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
まぁどちらもギャグ技だよね、大看板なのに締まらない感じw
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ブラキオトグロス&ブラキオランチャー考察、ギャグ技のオンパレード!
まずはブラキトグロスから見ていこう!
ブラキオ蛇ウルスってことで、胴体から蛇のように切り離された身体。
これによって相手を締め付けるのがこの技の骨子らしいw
万力のような締め付けパワーは凄まじく、サンジの外骨格を一時はバキバキにへし折るところまで持っていった!
ワンピース1028話より引用 ブラキオトグロスの様子w
この技に関してはもはや論理的なところを完全に放棄した雰囲気が満載w
シリアスな考察が成立する余地が一気に吹き飛んだ技だったよねw
ちなみに以下脱ぎ捨てられた胴体の部分は以下。
ワンピース1028話より引用 脱ぎ捨てられた胴体の部分!
これはもはや考察というかツッコミどころ満載って感じ。
蛇部分を切り離したのはいいものの、身体部分との連結はどうなってるんだろうね?スポっとハマってるだけなんだろうか?
もしそうだったら合体時、どうやって手足動かしてるんだろう?神経的なところ。
脳派?脳波を付かて動かしてるの? いや、それももしかしたらありえる?
例えば後半で示す「ブラキオランチャー」のことを考慮すると…!
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ブラキオランチャーの特性、胴体部分にもちょっとだけ意識がある?
ブラキオランチャーの使用シーンは以下。
この技は胴体部分に備え付けられたランチャーを「ブラキオランチャー」といいう言葉に反応して自動で発射するというもの。
しかしともあれ、ここクイーン的にはうまくコントロールできてないみたいだ。
いや、クイーンが間抜けなだけだともいえるけどw
ワンピース1028話より引用 胴体部分にもちょっとだけ意識がある?
しかしともあれ、クイーンの言葉に反応するということは意識のようなものがあると考えてもよさそうな感じ。
ただしコントロールが効いてないところをみると、切り離された胴体部分の意識はわりとふわっとした(おぼろげな)ものだったりするのかもしれないね!
ちなみに胴体部分には「耳」はついてないと思うから、やはりここも(表現上では会話しているようでいて)テレパシーのような脳波か何かで意思疎通を行っている説しかツジツマガ通らなくなってくる。
まぁテレパシーというとファンタジーぽくなるけど、見聞色の延長で何か特殊なことができるのかもしれないね!
いずれにしてもクイーンに関してはだいぶ通常の理屈が通じにくい部分が多いゆえに、キャラクター的にも面白さを感じさせる部分があるといえるだろう!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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