今回の情報で明らかになった2つの悪魔の実の能力者。
今回はホヤホヤの実のランプ人間&ネツネツの実の高熱人間について触れていこうと思うよ!
しかしながら、現時点ではまだ不明な点が多い段階だから、その辺も踏まえた上でチェックしてみてほしい!
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ホヤホヤの実のランプ人間&ネツネツの実の高熱人間について!
まず最初にチェックしたみたいのは以下の3男ダイフクだ!
ダイフクの外見は以下のような感じ、どことなくガラが悪そうな雰囲気だね!
彼はどうやらホヤホヤの実のランプ人間なんだという!
ワンピース861話より引用 三男ダイフクの外見はこんな感じ!
どうやらダイフクは自分の体をコスることによって、ランプの魔人を出すことが出来るっぽい感じだね!
ちなみにコレは教えてもらった事なんだけど、ホヤっていうのはランプの部品・パーツのひとつなんだってさ!
まさにアラジンと魔法のランプ!って感じかも。
新魚人海賊団のメンバーに“アラディン”が存在していることも、もしかしたら「今回のエピソードではアラジンのオマージュもしていくよ!」なんて隠れたメッセージだったりしたのかもね!
ちなみに以下は1802年に描かれたジン。
ウィキペディアより引用 1802年に描かれたジン!
ディズニーに登場するジーニーのような風貌が良い感じ(厳密にはジンが先だと思うけど)だね!
煙とともに現れる、独創的な登場も好感度が高い!
さて、ダイフク&ランプの魔人(?)が、どのくらいの強さなのか気になってたまらないところだ!
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ネツネツの実の高熱人間、オーブン!
さて、後半に触れていきたいのはネツネツの実の高熱人間・オーブン。
オーブンの外見は以下のような感じだね!
髪型ヤバいことになってるけど、ダイフクと比較すると“少しだけいい人そう”な印象を受ける!
ワンピース861話より引用 四男オーブンの外見はこんな感じ!
で、オーブンの能力はどうやら“高熱を操ること”なんだそう。
高熱を操ると聞くと、以下のドン・アッチーノが思い浮かぶけど、この辺りの絡みはどうなんだろうか?
ドン・アッチーノはアニメオリジナルの人物であり、身体から最高一万度の高熱を発することが出来る“アツアツの実”の能力者だ!
ワンピースアニメオリジナルより引用 ドンアッチーノの外見はこんな感じ!
で、対するオーブンは“ネツネツの実”の能力者。
悪魔の実には上位交換・下位交換といった相関関係があったりするし、そもそも原作とアニオリは別物。
そう考えると、両者の関係を求めることは(特にまだオーブンの能力が完全に公開されてない現段階では)、まだまだ混乱を招くだけ…って状態だと思う。
しかしともあれ、両者が似たような系列であることは紛れもない事実。
過剰に意識しすぎずに、ナチュラル&フラットな視点で比較しつつ、両者の関係をみつめていければ、ある時突然の接点が見つかったりするかもしれないね!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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