銃士隊&三銃士について!
ここから先は銃士隊&三銃士について触れていこう。
彼らは昼の王・イヌアラシ公爵直属の先頭集団…といった感じ。
ネコマムシの旦那の率いる侠客団よりは凶暴性が控えめで、そのぶん統率されている印象があるかも!
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イヌアラシ公爵の銃士隊について!
まずはイヌアラシ公爵の銃士隊から触れていこう。
以下のカットでは一番後ろにキャロット、中断にワンダが構えている感じ。
キャロットのスーロンがあれだけの猛威を振るったことを踏まえると、前衛である黒猫とか猿、巨体を誇るバッファローやパンダがスーロン化したら相当な戦力になりそうな予感がする!
ワンピース81巻より引用 イヌアラシ公爵の銃士隊はこんな感じだった!
銃士隊はミンク族の拠点となるゾウを守護する主要守備部隊のひとつ。
そしてゾウはラフテルへ続く最大の手掛かり、ロードポーネグリフを安置してある特別な場所でもある。
そのことを踏まえると、彼らが精鋭揃いであることもまた必然といえば必然…ってことになってくるのだろうか!
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銃士隊の三銃士について!
そんな優れた銃士隊の中でも、さらにリーダー格と考えられるのが以下の三銃士。
全力のシシリアンをはじめとする3名の銃士はまさに威風堂々、イヌアラシを守護する近衛兵のような雰囲気があるね!
彼らの戦闘能力はまだ明らかにされていないものの、イヌアラシ公爵やネコマムシの旦那に何かあった時はまっさきにゾウを任される人材達であろうだけに、ポテンシャルはかなり高いものと考えられる!
ワンピース81巻より引用 銃士隊の三銃士はこんな感じだった!
上記3人の中ではやはりシシリアンの印象が最も強く残っていると思う。
というか他の2名に関してはゾウ上陸時にはほぼ絡みがなかったからね…。
彼らに関してはこれからのワノ国編、火祭りの夜の討ち入り決行時以降の活躍が最大の見せ場になってくるような予感がするかな!
よし、最後のページでは、ネコマムシの旦那率いる侠客団について触れていこう!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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