ワンピースには多くのマスコットキャラクター的側面を持つキャラクターが登場します。
その代表ともいえるのがチョッパー。
しかしここに来て新たにリューノスケがマスコットキャラとして人気が出てきそうな雰囲気も出てきました。
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リューノスケが可愛い
当初からロビンも言っていますけど、リューノスケが可愛いですね。
今回の803話でもいっぱいいっぱいの雰囲気がとても愛らしかったと思います。
また再登場してほしいくらいの愛嬌だったのではないでしょうか。
ワンピース803話より引用 リューノスケは一行を乗せてゾウを登るのが辛そう!可愛い!
おそらく、この辛そうな感じはかなり共感を生むんじゃないでしょうか。
804話では既に絵に戻ってしまいましたけど、ロビンとセットでマスコットとして商品化されることもあるかもしれません。
こういうホンワカしたキャラは愛されやすいですしね、以後のリューノスケの活躍にも期待です!
後半では、これまでに商品化されたマスコットキャラクターについても確認してみましょう。
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ペローナ&ホロホロゴースト!
最も代表的なのがペローナ&ホロホロゴースト。
スリラーバークで登場し、ウソップに敗北した彼女ですが、その濃いキャラも相まってホロホロゴーストと一緒に商品化されています。
ホロホロゴーストは以下、ネガティブホロウの時にペローナの傍らから出ているゴーストのことです。
ワンピース48巻より引用 ホロホロゴーストは結構人気のぬいぐるみとして商品化されている!
これらのゴーストは非常に可愛く、人気に関してもかなり高い様子。
ハロウィンの季節にはペローナのコスプレ衣装なども非常に売れ行きがいいんだそうですよ!
また、以下のベポやカルーも人気のキャラクター。
カルーはアラバスタ編で大活躍した、超カルガモ部隊のリーダーでもあり、ビビのパートナーでもあります。
以下、ベポに関してはそこまで多くの活躍はしていないようですが、人気は高いようです。
白くまの出で立ちが可愛らしいからなのかもしれませんね。
他にもモームなど、色々と可愛らしいキャラクターは多く登場します。
しかしこれまでロビンはこれらのキャラクターを見ても「可愛い」というリアクションを取ることはありませんでした。
今回のリューノスケに対してが初めてです。
ワンピース804話より引用 リューノスケに対して”かわいい”と頬を染めるロビン
上記のカットによってロビンの美的感覚が少しズレていることもわかったわけですけど、リューノスケが可愛いのもまた事実。
ロビンのイチオシのようなので、ぜひキャラクター化してほしいところですね!
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