【ワンピース】ワノ国編で登場の余地が残る4人の人物、彼らの存在を忘れてはならない！

カイドウvsルフィの戦いに最大限の注目が集まっている今。

そんな今だからこそ、しっかりと意識づけてしておきたい人物たちが存在する！

ということで以下、以降の「ワノ国編で活躍する可能性が高い4人の人物とその理由」について記していきたいと思う！

新たなる考察は「思考の盲点」から生まれることも多いので、この辺りも踏まえてしっかり観察しておきたい！

ワノ国編で登場の余地が残る4人の人物、彼らの存在を忘れてはならない！

まず最初にチェックしておきたいのが以下のX・ドレークだね！

彼はすでに「百獣海賊団の真打ち」であることが判明している人物。

しかしそれだけではなく、ミニオン島＆オペオペの実にまつわるアレコレで、トラファルガー・ローとの関係が濃厚な人物でもあるんだ。

もしドレークがシナリオ本編に絡み始めてきたのなら、きっとローとの因果関係についても深く踏み込まれてくるに違いない！

ワンピース912話より引用　ドレークは現在、百獣海賊団の真打ちのポジションのようだ！

さらに付け加えるなら、彼は「恐竜の能力」を持つ人物として存在感を発揮した人物（シャボンディ諸島）でもある。

竜と恐竜は全くのベツモノではあると思うけど、ここもやはりカイドウとの対比が描かれてくるであろうことが想起される部分。

伝説の竜と古代の竜のバトル＆取っ組み合い…なんていう場面が描かれる可能性を強く感じるかな！

バトワンとしては、今後のワノ国編にて「僧正ウルージ」が登場してくる可能性を見ていたりする。

大食らいのボニー＆カポネ・ベッジ以外のメンバーがほぼ勢揃いしているワノ国編、ウルージさんの活躍はぜひ見てみたいところだよね？

そういえば以下のカット、カイドウの自殺未遂直前にも彼は本編にチラっと登場しているし！

ワンピース79巻より引用　ウルージさんと共闘の予感がするのはバトワンだけだろうか！

ウルージさんに関して考察は上記の記事でふれているんだけれども、この時の予想は今も継続。

最悪の世代がガッツリと揃い踏むワノ国編のシナリオ構成であれば、ウルージさんがいつ登場してきてもおかしくないといえるんじゃないかな！

個人的に僧侶であるウルージ僧正は、いかにも儀式っぽい“火祭りの夜”と絡んできても面白いような気がしてるかも！

次のページでは、四皇の幹部クラスの2名について触れていきたいと思うよ！

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