また新たなフレーズが登場してきたんだけど、万国(トットランド)はどんな感じの場所なんだろう?
チョコレートの町が登場したということは、他にもマシュマロの町とかクッキーの町とかも登場してくるのかもしれないね!
ホールケーキアイランドの周囲に点在する万国(トットランド)と現状登場した謎について、まだまだ情報不足ながら考えていきたいと思うぞ!
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万国(トットランド)と34人の大臣たち。どんな人たちが治めているのかな?
話によると、万国(トットランド)は34人の大臣が治めているという。
この“大臣たち”ってどんな存在なんだろうね!
順当に考えると、ビッグマムの娘たちor娘の旦那が治めている…と考えるのが妥当なような気もするけど…。
ワンピース812話より引用 シャーロット・プリンは三十五女であることが判明している!
ビッグマムの娘は少なくとも35人いるってことは判明している。
プリンが35女、トットランドが34個ってことで、数字的にも近いし、何か関連しているのかな?
“34人の娘達とその関係者に万国(トットランド)を治めさせていたけど、急遽ヴィンスモーク家との縁談が持ち上がったからプリンを急遽養女として迎え入れ、政略結婚に巻き込んだ”とか、そういう感じなら有り得るのかな?
今回の827話は情報が少なく疑問(問い)が多かったから、解釈が難しいね!
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プリンがなんでこんなところにいるんだ?
で、さらに超絶不自然なポイントとして、今回登場した“チョコレートの町”にプリンが普通に生活してたのが気になって仕方ない!
縁談・結婚式を控えていて、その上でこんなところでフラフラしてるってどういうことだろう?
偵察船とかは存在しているものの、警備体制も杜撰な気がするし、その上さらに結婚式の準備とかリハーサルとか、やらなきゃいけないことは盛りだくさんなはずなのに。
彼女が普通にカフェオーナーとして働いてるのは何故なんだろうか!
ワンピース827話より引用 プリンが登場したんだけど、なんでカフェオーナーやってるんだろう?
うーん、ビッグマムの娘なら、こんな下々の者達と共に普通の営みをしているのはやっぱ違和感あるんだよなぁ。
このあたりは考えすぎで気のせいかもしれないけど、ちょっと気に留めておきたいところだ。
今現在、超重要人物なはずなのにねー、プリン。
もしかして本格的に“写真は捏造でした、サンジ残念!”って展開になったりしてね!
サンジは運を使い果たした?
よくよく振り返って考えると、サンジは運を使い果たしてきているような気もする。
2年前はずっと女運無かったし、挙げ句の果てにはカマバッカ王国に飛ばされちゃったしね。
でも、そんなサンジが2年後は魚人島で抱きしめられたり、ゾウでガルチュー祭に恵まれたりしてきた。
ワンピース62巻より引用 サンジは魚人島で抱きしめられて幸せそうだったね!
これまで女運が良くもなかったサンジが急に運に恵まれてきた。
もしかしてそろそろ“運を使い果たしてきた”の可能性も無きにしも非ず!
サンジが見事プリンと出会うことが出来るのか、それともあの写真は捏造で、ローラみたいなやつが出てくるのか。
827話の展開がフンワリしていただけに、謎が残ってワクワクしてたまらない!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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