2018年週刊少年ジャンプ34号に掲載された、オリンピックにデザインの見開きイラスト。
今回はこれをテーマにしつつ、バトワンなりに感想&考察を記していきたいと思うよ!
2020年オリンピックに向けて、ワンピースも全力応援って感じだね〜!燃える!!
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五輪テーマの麦わらの一味・見開きイラストに関する感想&思うこと!
今回公開されたイラストは以下のような感じ。
それぞれがそれぞれに、思い思いのスポーツに取り組んでいる感じが楽しげだね!
「健全な精神は健全な肉体に宿る」なんていうし、これを機にスポーツがもっと盛り上がれば良いな!
7/28追記:これは教えてもらったことなんだけど、正確には「健全な精神は健全な肉体に宿れかし」っていうんだって!バトワンも使い方勘違いしてたっぽいんだけど、このフレーズ調べてみると深い…!!
週刊少年ジャンプ2018年34号にも掲載された見開きカラーのイラストより引用 オリンピックにデザインの見開きイラスト!
上記で描かれた個々のキャラクター達についてバトワンが思うことは以下。
こういうのはあんまダラダラっと書いても仕方ないと思うから、わかりやすく箇条書きっぽい感じで!
それぞれに対してメインで感じた感想はこんな感じ。
特にナミさんにはドキっとしたかも!
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読売新聞に掲載された尾田先生のアンケートについて!
後半では、読売新聞に掲載された尾田先生のアンケートについて触れていこう。
この中でも色々語られてたんだけど、注目したいのは以下のポイントになるかな!
それぞれのテーマについて思うことは色々あるんだけど、最も印象深かったのは「ルフィは尾田先生の理想の子供」と考えている…っていう内容。
漫画の主人公は自己投影になることが多い…なんて聞くけど、尾田先生としてはちょっと違う感じで受け止めてるんだね!
ルフィは少年漫画の主人公だから、自分の「理想の子供」として描いていく…というのは、とても理にかなっていると感じたかも!
また、物語が「全体の80%くらいまで来ている」という点は、目をそむけたくなったポイントでもあるんだけど、受け止めていかなくちゃ…と感じた部分でもある。
ルフィ達も永遠に海を彷徨い続けるわけにもいかないし、冒険には終わりがあるからこそ価値が高まるというもの。
ラストまでの20&となると、単行本としてはあと20〜30巻くらいかなー?
冒険が終わりに近付くにつれ、冒険の始まりを思い返してしまう今日このごろ。
出会いと別れ、喜びと悲しみ、挫折と栄光に彩られた麦わらの一味の物語。
ワンピースはバトワンの人生観にも大きな影響を与えてくれた作品だし、ルフィ達の旅を最後まで全力で見届けていきたい!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!