【ワンピース】本当にシルエット表現にふさわしい3人について!

ずいぶんシルエット焦らしが解消されて、面白い展開になってきたワンピース。

ということで、今回は本当に重要な3人について触れていこう!

傅ジローや河松もシルエットだったけど、彼らとは並列・比較出来ないほどのキーパーソンばかりだ!

【スポンサーリンク】

本当にシルエット表現にふさわしい3人について!

まず最初にチェックしていきたいのは光月トキ様。

彼女はおでん様の妻であり、時空の旅人で過去から今へとジャンプしてきた経緯を持つ。

トキトキの実の能力という時間に関係するチカラを持っており、これは「ワンピースの世界観そのもの」に影響を与えるレベルだといえるだろう!

“世界の創造主”というと少しニュアンスが違うけど、そのくらい物語に深く関係している可能性が高そう!


ワンピース920話より引用 トキ様は物語に深く関係している可能性が高そう!

光月おでん様と最後を共にする道を選んだトキ様の存在。

リアルでもそうだけど、歴史というのにはターニングポイントというか“節目”となるようなポイントがあるんだ。

おそらく当時のワノ国もそうだった。そして彼女はたぶん「何か目的を成し遂げた」んだと思う。

その目的とは何なのか?

この辺りがひとつの焦点となってきそうな気がするかも!

【スポンサーリンク】

注意するべき2人の存在!

ワンピースの実質的なラスボスは黒ひげだと思うんだけど、その前に注目すべき人物が2人存在する。

まずは以下のロックス・D・ジーベック。

彼は前の時代における凶暴な海賊であり、一時代を築いた者でもあるんだ。

このカットではひたすら凶悪・凶暴に描かれてるけど、白ひげまでもがこの船に所属していたということは、必ずしも悪いだけの海賊だったわけでもないような気がするかな!


ワンピース957話より引用 ロックス・D・ジーベックの外見表現はこんなシルエット!

彼もまた「シルエットにするに相応しい人物」だから、その正体の解明はもう少し先になるだろう。

しかしともあれワノ国編はロックス同盟なども生まれているので、もしかしたらビッグマムorカイドウの回想とかで描かれてくるかもしれないね!

で、3人目は以下!


ワンピース908話より引用 イム様の存在も気になるところ!

五老星のさらに上に存在するイム様の存在。

この人物についてはまだ謎だらけだけれども、重要度としてはロジャーやおでん様、トキ様と同等クラスのように思えるかも。

現在の世界の頂点に立っているのが実質的に彼なので、イム様もまたシルエットに相応しい人材だ。

もし既存の人物と絡めるのなら、それこそ「トキ様の兄弟(トキ様はトキトキの実で今に到達し、イム様は不老手術で今まで生き延びた)」みたいな展開だと燃えるかも!

長き時空を巻き込んだ、イム様とトキ様の戦い…みたいなSFチックな展開もワンピースなら可能だろうし、詳細が明かされる日が楽しみだね!

【スポンサーリンク】