黄猿の使用する移動手段、八咫鏡(やたのかがみ)。
今回はこの技について考察し、バトワンなりに理解を深めていきたいと思う!
ピカピカの実ってホント強力だよね、作中屈指の強さだと思う!本当に!
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八咫鏡(やたのかがみ)考察、黄猿の使用する超強力な移動手段!
八咫鏡を使用する黄猿は以下の様な感じ。
自分の体から発した(?)光を利用して、文字通り「光の道」を生み出し、そこを通って移動する技っぽい感じだ!
反射をうまく活用しているような雰囲気もあるよね!
ワンピース52巻より引用 八咫鏡(やたのかがみ)を使用する黄猿!
八咫鏡(やたのかがみ)が公開されたのはシャボンディ諸島でのやり取りの中で。
この時は黄猿の前にレイリーが立ち塞がってくれたからこそ、ルフィ達はその追撃を振り切ることが出来た。
そうでもなければ、黄猿の追撃を振り切るのはめっちゃキツかったことだろう!
おそらくながら、黄猿の移動速度は作中屈指。
見聞色の覇気と武装色の覇気を使用することが出来るレイリーだからこそ、黄猿の足を止めることが出来たんだと思う!
このあたりはさすが冥王、伊達に海賊王の副船長を務めてたわけじゃない…って感じだね!!
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エネルとどっちがスピード出るんだろうね?みたいな話!
後半は技考察シリーズのサプライズ、関連考察コーナーに入っていこう!
テーマに触れる・触れないの微妙なラインに踏み込んで掘り下げてみる感じのアレだ!
黄猿の八咫鏡を見ていると、エネルとの“スピード勝負”が脳裏をよぎる!
やっぱりスピードとしては雷と光…ってことで互角くらいなのかな?
まぁ、速く動ければ良いってわけじゃないからアレなんだけど、やっぱり気になってしまうのは事実かも!
ワンピース32巻より引用 エネルの使用するアマル!エネルはパワーあふれる描写が多い気がするかも?
しかしともあれ、エネルに関してはスピード特化の描写よりも、上記のようなパワーあふれる描写のほうが多い気がするかもしれない。
わかんないけど尾田先生の中で“雷の性質”と“光の性質”に対する明確な線引きがあるのかもしれないね!
現時点ではエネルが本編からフェイドアウトしていることもあって、黄猿との比較がしにくい状況にあるのが少しもどかしく感じてしまうところだ!
地球(?)から離れて月の文明でなんやかんやしているっぽい感じだったけど、2年後の今エネルはどこで何をしているんだろうか?
早く帰ってきてくれ、そして本編で再登場し再びの活躍を拝ませてほしい!ヤハハハハ!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!