ロビンの使用する多彩なサブミッション。
今回はその中から“六輪咲き(セイスフルール)ツイスト”について バトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
6本の腕を生やすところはセイス・フルール共通だね!
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六輪咲き(セイスフルール)ツイスト考察、ヒネりを加えるサブミッション!
六輪咲き(セイスフルール)を使用している感じは以下。
以前に使用された六輪咲き(セイスフルール)クラッチと同様に、6本の腕を生やして相手を拘束するところからこの技はスタートする!
相手はスカイピア、エネル軍団のモブだね!!
ワンピース28巻より引用 この技は六輪咲き(セイスフルール)を使用するところからスタートした!
ジャヤでサウスバードを探している時もそうだったけど、ロビンの能力は“見えている範囲”には影響することが出来るみたい。
そう考えると、パラミシアの中でもかなり強力な能力であることは間違いないところだ!
特に上記のような感じで突然迫られたら、初見では到底回避出来ないはず!!
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クラッチとツイストの違いをチェック!
まず最初にチェックしたみたいのは今回のテーマ、六輪咲きツイストだ!
ツイストを使用している様子は以下。
相手の体に咲かせた腕を活用し、横にひねるような感じでねじまげている!痛そう!!
あと「ホガ!!」っていう悲鳴がややジワる!!
ワンピース28巻より引用 ツイストはこんな感じでひねる!ひねる!ひねる!
相手の脚を固定していることもあって、かなりの威力がありそうな印象だよね!
また、相手の口も塞いでしまうことで、呼吸も苦しくさせていることがわかる!
首絞めて無くてよかった!!
◯【ワンピース】ロビンの暗黒予言シリーズが不吉すぎるから考察4選いくぞ!
こういった数々のサブミッションを持っていることが、ロビンの強みのひとつだと思う!
で、ちなみにクラッチはというと…?
ワンピース19巻より引用 セイスフルール・クラッチはこんな感じ!これもヤバい!!
クラッチを使用している感じは上記。
アラバスタ編において、ペルを相手に繰り出されたのがこの“六輪咲き・クラッチ”だ!
どっちもどっちだとは思うけど、いざ比較してみるとこっちのほうが遥かに痛そうだよね!
効果音に関してもペル相手に使用したほうダイナミックに描かれてるし、ペルに対して恨みでもあるのか!なんて思ってしまうところ!
まぁ、このあたりの効果音の差はそこまで重要なポイントではないからスルーしてしまって差し支えないと思うけどね!
ともあれツイストの“横のひねり”よりも“背骨の反り返る感じ”のほうが痛そうなのはさすがに間違いないと思う。
これ食らったあとよく飛べたなペル…さすがはアラバスタの守護神だね!!
まぁともかく結論は“どっちもかなり痛そうだし、初見では避けれなさそう”ってことで、このページは締めくくりたいと思う!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!