【ワンピース】四十輪咲き(クワレンタフルール)四本樹・ホールド考察、ドラゴン相手も何のその!

ロビンが使用した四十輪咲き(クワレンタフルール)四本樹・ホールド。

今回はこの技について考察し、バトワンなりに理解を深めていきたいと思う!

ドラゴンのようなデカい敵にも関節技が出来るのはとても便利だね!さすが!!

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四十輪咲き(クワレンタフルール)四本樹・ホールド考察、ドラゴン相手も何のその!

使用された四十輪咲き(クワレンタフルール)四本樹・ホールドは以下のような感じ!

パンクハザード編で登場したドラゴンを相手にホールドをブチかましている!

さりげないワンカットだけど、ナミもロビンも彼女たちなりに“自分よりでかい相手”に対応できるようになってる感じが良いね!

女性陣もちゃんと、2年の期間に力をつけてる!


ワンピース69巻より引用 使用された四十輪咲き(クワレンタフルール)四本樹・ホールド!

ちなみに上記カットでは錦えもんに“花魁(おいらん)”扱いされちゃってるロビン。

本人が本意か不本意かはイマイチ明らかにされてない感じっぽいけど、実際のところどうだろうね!

バトワン的には“ロビン=花魁”の方程式は、あながち悪くないような気がしてる!

ナミのセクシーさとは全く違う、アジアンビューティなお姉さん…って感じだもんね、ロビンは!

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ロビンの技・クラッチの進化について!

後半は技考察シリーズのサプライズ、関連考察コーナーに入っていこう!

テーマに触れる・触れないの微妙なラインに踏み込んで掘り下げてみる感じのアレだ!

ロビンといえば関節技!って感じが定着したわけだけど、かつてのロビンと比べると、技も大きく進化したことがわかるね!

物語の前半の海ではまだまだそこまで沢山の手足を咲かせることは出来なかった。

しかしながら、後半では何本もの手脚を合体させて「大きな手足」を作り上げることが出来るようになっている!

例えば以下のカットとかも有名な感じだよね!


ワンピース64巻より引用 沢山の手足を咲かせて、巨大な脚を生み出すロビン!

沢山の手足を咲かせて、巨大な脚を生み出すロビン。

このサイズの脚を生み出せるのならば、それより一回り小さい腕や手を生み出してコントロールするのも決して難しくないだろう!

下手したら巨人族を相手にしても“クラッチ”とかをカマせるようになってたりするのかもね!

これからのロビンには“ロードポーネグリフの解読”とかの重大な任務もあるわけだけど、こういった戦闘スキルを見ていると、彼女のバトル面にもどうしても注目せざるを得ないところだ!!

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