今回はTwitterのフォロワーさんからの情報にバトワンの言葉を乗せて文章にしていきたいと思うよ!
今回頂いたメッセージは以下!
なーるなーる、そうだよね!
こういう方針で以前ちょっと考えたことはある気はするけど、その時のバトワンにはうまく言葉に出来なかったんだよなぁ…。
今ならば状況が変わってるし、イケるかも知れない!リベンジ!
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四皇・能力者の色分け&組織傾向、または芸術性とシンプルさについて!
今回のメッセージはだいぶフワっとしてる感じで“とある傾向を教えてくれた”って感じかな!
こういう“フワっと感”があると、バトワン的にもフワっとイメージを浮かべつつ想いを馳せられる気持ち良さがあるかも!
確かにマムのところは気持ちいいくらい“パラミシア”の軍団なんだよなぁ…!
ワンピース845話より引用 マムんとこの軍団はパラミシア中心だね!
メインの注目ポイントは以下の2点だね!
例外もあるのかもしれないけど(ペコムズは亀だし)、主な戦力がこれであることは間違いない!
で、カイドウのところはというと…?
ワンピース69巻より引用 まぁこれはカイドウんとこだよね!
後に登場するギフターズとかに代表される“人造悪魔の実”の能力者を抱えてるのがカイドウのとこ。
人造悪魔の実は一応“ゾオン系”に属するから、イメージ的にもバッチリだね!
あ、ちなみにギフターズについての考察は以下!
◯【ワンピース】ギフターズと人造悪魔の実、そして血統因子のグルグルについて。
今回のメッセージは「この二点から察するところ…」ってやつだね!
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シャンクスのとこ&黒ひげのとこについて!
そうそう、今回のメッセージに基いて考えるならば、シャンクスのところが“非能力者中心”って可能性はありえるかも?
ほら、ルフィが悪魔の実を食った時のリアクションとか踏まえるとさ!
なんとなく、悪魔の実がどうこう…っていうより“覇気が強そう”な印象も受けるしね!
ワンピース59巻より引用 シャンクスの赤髪海賊団は非能力者が中心かな?
まぁまぁともあれ、彼らに関してはまだ“能力持ちが登場していない”っぽいこともまた事実。
1人でも能力者がいれば変わってくるけどどうなるだろうね!
で、黒ひげんところはというと…?
ワンピース59巻より引用 黒ひげのところは混合軍団…って予想。当たるかな?
で、ラストにピックアップする“黒ひげ”のところは「ロギア・ゾオン・パラミシア混合軍団では?」という予想みたいだ!
うんうん、さすがに“ロギア軍団”はヤバすぎるし、そもそもロギア系って主要なところは大体登場済みだと思う。
ってことはこの法則で考えると“混合軍団”っていうのは充分にありえる話だよね!
この意見が「ありえる」と思う理由!
この意見に関しては、ぶっちゃけバトワン的には「ありえる!」と思ってる。
それはストーリー上の辻褄がどうこう…といった話じゃないんだ。
ちなみに、バトワン的に物語っていうのは2つの相反する側面のバランスが重要だと思っていて。
- 芸術性・リアリティの追求…物語が面白くなる反面、ややこしさが生まれる
- シンプルさ・わかりやすさの追求…物語が少し陳腐化する反面、読み手にとって理解しやすくなる
当然ながら尾田栄一郎先生は上記2点をしっかりと理解していて、使い分けてるんじゃないかな?と思うんだよね!
で、今回の「軍団ごとに能力系統で色分けしちゃおう」というのは“合理性には欠けるけど、読者にとってわかりやすい”っていうアレだと思う!
尾田先生は「キメに行くときは芸術的表現でガッチリとキメに行く!」ってところがあるから、こういうところで“読み手が理解しやすいように”バランスを取ってくれているのかもしれないね!
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