火祭りの夜と冬至祭!
このページでは火祭りの夜と冬至祭について触れていきたい。
火祭りとはそもそも何なのかまだしっかり固まってないんだけど、個人的にはこれも太陽に関係しているような気がするな〜!
何しろワノ国は800年前からポーネグリフを刻み続けた光月一族の暮らす土地、太陽と関係してないと考えるほうが難しい気がしないでもないかも!
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火祭りの夜には何が起こるというのだろうか?
2週間後に討ち入りを決行する流れになっている麦わら同盟だけど、このタイミングは適当に決められたものではないはず。
ということは、このタイミングに鬼ヶ島に攻め入ることには、何かしらの根拠が伴っているはずだよね!
火祭りと聞くとどうしてもエルバフの冬至祭のように、太陽を祀(まつ)るイメージがあるのはバトワンだけだろうか?
ワンピース920話より引用 火祭りというフレーズには太陽を祀(まつ)るイメージがある!
火祭りについて調べてみると、慰霊だったり豊作祈願だったり、その土地土地によって異なる様々な意味があることが多いみたい。
このことを踏まえると「火祭り=太陽」と直結して考えるのは難しそうだけど、火が太陽を連想するのもまた確か。
光月一族の家紋にはどことなく太陽を想起させる部分もあるし、世界の夜明けとの関連もある。
以降、バトワンとしては火祭りと太陽は関連付けて考えていく要素のひとつとして定義していきたい!
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冬至祭と太陽の儀式!
対してハッキリと太陽と関係があることが判明しているのが以下の冬至祭。
こっちはr「太陽の死と復活の祭り」ということで、その目的が明確になっている感じだ!
もし「太陽にまつわる支配と開放」がワンピースの重大テーマになっているとするならば、おそらく以下の冬至祭はさらに色濃く作品に影響を落としてくると思う!
ワンピース866話より引用 巨人族が作品に影響を与えてくることの暗示になりそう!
太陽との共存を目指す力がワンピース世界に存在するのであれば、それは今まさに引き合うように一箇所に収束してきているといえる。
天竜人の作った世の中を変えたい!と願う力は至るところに存在するわけだけど、冬至祭の本質を思えば、その中のひとつにエルバフがカウントされ得てくる可能性も十二分にあるといえるかもしれないね!
さて、最後のページではもういっちょ、太陽に関するアレについて触れていきたい!ラストは国旗ね!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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